子どもが勉強しやすくなる!?サポートアイディア4つ

「子どもがなかなか勉強に取りかからない」と、手を焼いたり悩んだりしている人は多いかもしれません。今回は、「勉強しなさい」声掛けの効果的なタイミングや、お子さんが勉強に取りかかりやすくなるアイディアや工夫を4つご紹介します。

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■声かけの狙いどきは「リラックスタイム」にあり

誰だって集中している時は、何を言っても左から右へ聞き流しやすいもの。お子さんがゲームや携帯に夢中なときについつい注意をしたくなりますが、そんな時に「勉強は?」と声をかけても、スルーされる可能性が高いのです。ですからオススメは、おやつや夕飯の時間。お子さんも食べたあとでリラックスしているので、「じゃあ、◯時になったら始めようね」という提案の声かけが響きやすいのです。

 

■開始時刻は「勉強スタート」の音楽をかけてみる

 学校でも、授業の開始や終わりを伝えるのにチャイムなどの音楽を使いますよね。これを、家庭でも実践してみるのはいかがでしょうか。耳から入ってくる情報というのは、心理的に大きく影響するもの。ですから、勉強時間開始の音楽を1つ決めて、その音楽が鳴ったら勉強開始! という意識づけを行うと、スムーズに勉強モードに切り替わります。

 

■「スタート箇所の目印化」を徹底する

お子さんが勉強にとりかかる時、「どこからやればいいのか」「何から始めればいいのか」と考える時間が、スムーズに学習モードに切り替わる妨げになっている可能性も。勉強が終わったら、翌日取りかかるページに下じきを挟んだり、ノートやドリルの隅を折るなどして、どこからやればいいのかわかるよう「目印」をつけておきましょう。どちらもいいアイディアですが、オススメは下じきを挟むこと。すぐにパッと開くことができるので、取り組むまでのハードルが下がります。

 

■「寝る前」と「朝」のWで予定をチェック

学校から帰ってきてから寝るまでの時間は、お子さんも親もバタバタしがちです。そこで、あらかじめ翌日の勉強時間を決めておき、寝る前に翌日の予定を確認するタイミングを設けるといいでしょう。心配なら、翌朝にもう一度その日の勉強時間を確認しておけば、お子さんも意識して行動しやすくなり、「勉強しなさい」という小言も言わずに済むかもしれません。

お子さんだって、「勉強しなさい!」なんて、頭ごなしに言われるのは嫌なもの。そんな時は、こんなアイディアを参考に、お子さんの勉強をうまくサポートしてみてはいかがですか?
(ライター 長岡宏江)

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