いくつ知ってる?「スーパーフード2015」効果・食べ方まとめ

美容と健康に気を遣っている30代・40代女性には見逃せないスーパーフード。中でも、2015年に話題になった注目のスーパーフードを、過去の人気記事からピックアップしてまとめてみました。あなたはいくつご存じですか? それぞれの特徴や身体にうれしい美容効果など、ぜひもう一度おさらいしてみてくださいね!

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■オイルより値段もお手頃「ココナッツミルク」効果・食べ方

ココナッツオイルの健康効果を、より効果的に摂取できるココナッツミルク。栄養分は、脂質がほとんど。脂質が多いと消化・吸収されにくいので、お腹を下しやすい…という方も多かったのでは? ココナッツオイルとコーヒーをミキサーにいれ、乳化させると小腸での吸収率が断然アップするため「100円ショップのミルクフォーマー」を購入して、回してカプチーノ状態で飲んでいた方も見られました。

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ココナッツオイルとの比較

その乳化が、既にできているのがココナッツミルク。大さじ6~10杯を目安に、コーヒーや紅茶・ココアにいれるのがオススメ。ココナッツオイルは100g中921kcal、ココナッツミルクは100g中150kcal(日本食品標準成分表2010より)とカロリー控えめ。そして何より鉄分・マグネシウム・銅などのミネラル分が豊富です。

 

購入場所や取り入れ方

ココナッツミルクは、実はひっそりとスーパーのカレーコーナーや中華調味料のコーナーに置いてあることが多いです。お値段も、1缶285円くらいとお手頃です。缶を開けると日持ちしないそうなので早めに摂取するか、製氷皿にいれて冷凍しておけば、飲み物や料理にポンとつかえて便利です。

 

■スプーン1杯で栄養バランス◎「ヘンプシード」効果・食べ方

ヘンプシードとは「麻の実」のこと。実を砕いてそのまま食べられるもののほか、パウダー状にしたもの、ヘンプシードオイルもあります。必須アミノ酸を含む10種類のアミノ酸、14種類の脂肪酸、ビタミン、ミネラルが含まれた栄養バランスの良さから、宇宙食にも採用されています。

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女性に嬉しいミネラルたっぷり

必須ミネラル全てを含むヘンプシード。スプーン1杯(25g)で、1日の推奨量の34%の鉄、42%の亜鉛、70%の銅、103%のマグネシウムを摂ることが可能。意識しないと摂りにくいミネラルの供給源に!

 

ヘンプシードの食べ方

実を砕いただけのものは、そのままおやつに食べても、サラダやシリアル、ヨーグルトに混ぜて食べてもOK。納豆に入れても、よく合います。オイルは加熱に弱いため、サラダのドレッシングやスムージーに入れるなど、非加熱で使いましょう。野菜のような青い爽やかな香りのするヘンプシードは美味しさも抜群。毎日の栄養バランスのサポートに取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

■デトックス&抗酸化力抜群の「モリンガ」効果・食べ方

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豊富なポリフェノールで、抜群の抗酸化力

身体の細胞を再生し、老化を遅らせてくれるありがたいポリフェノールは、エイジング世代にとっては無視できない成分のひとつ。かつて赤ワインが健康に良いとする「フレンチパラドクス」という言葉が流行しましたが、モリンガはその赤ワインよりも多くポリフェノールを含むという、まさにスーパーウルトラフードなのです!

 

発芽玄米より豊富!?GABAでストレスに勝つ

GABAは興奮した神経を抑制する神経伝達物質のひとつで、リラックスをもたらす作用があることで知られています。発芽玄米に多いGABAですが、モリンガにはさらに豊富な量が含まれています。心身のバランスを整えるにはモリンガが最適と言えそうですね。

 

食物繊維はごぼう以上!?便秘にサヨナラ

腸内を整えることが健康や美しさに大きく関係していることは、周知の通り。その腸をキレイに掃除してくれる立役者の一人が食物繊維。モリンガにはなんと、あのゴボウより多くの食物繊維があるそうなのです。便秘にサヨナラできるかも?

 

豊富な鉄分で、冷え対策にも◎

毎月の月経によって否応なしに血液を失う女性は、鉄分不足になりがち。鉄分不足を代表する、身体が冷えて疲れやすい、不眠がち、イライラするなどの症状は、美容面でも大きなマイナスに。一般に鉄分が多いと言われる、ほうれん草やモロヘイヤよりもさらに多くの鉄分を含むモリンガは、貧血女子の大きな支えになりそうです。

 

■爽やかな酸味が特徴の「バオバブ」効果・食べ方

爽やかな酸味のあるバオバブは、水に溶いただけでも美味しく飲むことができます。紅茶やサラダのドレッシングとして、レモンの代わりに使っても美味しいですよ。

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(1)抗酸化力がスゴイ!

抗酸化力を示す値ORAC値では、ザクロやブラックベリーを上回るバオバブ。ビタミンC、ポリフェノールと複数の抗酸化成分が多く含まれているため、高い抗酸化力を誇っています。またオレイン酸やリノール酸など、身体に必要な脂肪酸も含まれており、サビを予防しながら潤いのあるお肌作りにも◎。

 

(2)食物繊維がスゴイ

バオバブは食物繊維も豊富なフルーツ。私たちが手に入れることのできるバオバブは乾燥したものですが、同じ乾物のきな粉と比べてみても、その含有量は約2倍以上! さらにバオバブには、水溶性と不溶性の食物繊維が1:1というバランスで含まれています。通常、水溶性1に対し、不溶性2のバランスで摂ると良いと言われていますが、便秘がちな方は、腸内で善玉菌のエサとなる、水を含んで柔らかい状態を保ち、有害物質や毒素を吸着して体外に排出する水溶性の食物繊維を積極的に摂りましょう。

(3)ビタミン・ミネラルがスゴイ!

ビタミンCはレモンの約3倍、カルシウムは牛乳の約2.5倍、鉄分はホウレン草の約3.5倍など、ビタミン・ミネラルの含有量が高く、少量でも充分な栄養を摂ることができるスーパーフードです。

 

■世界的が注目!?「アマランサス」効果とレシピ

アマランサスは、紀元前5,000年頃の遺跡からも種子が発掘されているほど、その歴史は深く、アステカやインカでは神様への供え物であったと言われています。他の雑穀に比べ、エネルギー値は同じであるにも関わらず、タンパク質とミネラル含有量や質が群を抜いて優れています。白米と比べてカルシウムが32倍、食物繊維が15倍、マグネシウムが12倍、リンやカリウム含有量も含有量が多いとされるあわやひえの倍含まれています。そのバランス取れた栄養価から、食物アレルギーにも効果があると注目されており、国内外で研究・分析が進められています。

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(1)アンチエイジング効果

豊富な栄養価を含むアマランサスは、年を重ねると衰えてくる皮膚の再生に力を与え、また毛髪の再生にも力を与えてくれるので美しい髪を作ってくれます。さらには、代謝を促す「美」を作る栄養素も多く含まれるので、身体の巡りを良くし、不要な毒素を排出してくれます。

 

(2)脂肪燃焼効果

脂肪肝を防ぐメチオニン、フェニルアラニンもたっぷり含まれており、ダイエッターに嬉しい雑穀です。

 

(3)健康的に長生き!?長寿効果

今、医師の間では、身体を錆びつかせない長寿の秘訣として、体内の「アディポネクチン」量を増やすことを勧めています。実はアマランサスは、体内のアディポネクチンの量を増やす食材として認められており、健康的な身体を作る上で医師が認めるオススメ食材となっています。

 

 簡単!アマランサスレシピ

雑穀と聞くと、「調理が難しそう」なんてイメージがありますが、アマランサスはどんなお料理にも簡単な下ごしらえで加えることができ、万能調味料のように活用できます。ごはんだけでなく、サラダや炒めもの、揚げ物のころも、スイーツなど、様々なものに加えて気軽に摂ってみてください。

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(1)茶漉しに入れたアマランサスをサッと洗ってゴミを落とす。
(2)(1)をひたひたのお水に30分浸ける。
(3)(2)にラップをかけ、5分間レンジで温める。
(4)(3)のラップを取らずに5分間そのまま蒸らして、軽くかき混ぜたら下ごしらえの完了です!

オススメは、「アマランサスのポテトサラダ」。ポテトサラダ1人前に大さじ1杯の下ごしらえの済んだアマランサスを加えるだけ。モチモチでプチッとした食感がタラモサラダのようで、コクが出てとっても美味しくなりますよ!

エイジング世代の女性に嬉しい効果がたっぷりのスーパーフード。効果や活用方法を参考に、ぜひ日々の食事に取り入れてみてくださいね。
(LAR編集部)

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