二の腕やお腹まわりの脂肪対策に!毎日飲みたいドリンク5つ

女性は子宮を守るため下半身に脂肪が付きやすいと言われていますが、年齢を重ねると、上半身にも脂肪が付き始め、二の腕やお腹周りがたっぷりとしてきてしまう傾向にあるのだそうです。気になり始めたら、脂肪対策のドリンクを毎日の生活に取り入れてみましょう!

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■脂肪の蓄積をストップ!毎日飲みたいドリンク5つ

(1)ビネガードリンク

私たちの身体は、カルシウムが不足すると、脂肪が蓄積されやすい状態になってしまうと言われています。酢には、カルシウムの吸収を促す働きがあります。食前に酢を飲むと糖の吸収を穏やかにする効果もあるため、食前もしくは食事中には、ビネガー系ドリンクを習慣にすると良さそう! LARでもレシピをご紹介していますので、ぜひ過去記事を参照してみてくださいね。

 

(2)昆布茶

昆布の色素成分「フコキサンチン」は、脂肪を分解して燃焼させる「褐色脂肪細胞」の働きを活性化させるだけでなく、エネルギーを脂肪として蓄積してしまう「白色脂肪細胞」にも働きかけて脂肪の燃焼を促す働きがあります。ただし市販の昆布茶は甘味料などが含まれている場合がありますから、昆布粉末をお湯に溶いて、梅干しや塩を少し加えて飲むのが良いでしょう。

 

(3)レモン水

レモンなどの柑橘系の香り「リモネン」には、交感神経を刺激して脂肪の燃焼を促す働きがあります。また、朝にレモンの香りを嗅ぐことで、体内時計をリセットする効果もあるそう! 体内時計が毎日しっかりリセットされていないと、内臓の働きが悪くなり、余分なものを溜めこむ身体になってしまうそうですから、朝はレモン水がおすすめ!

 

(4)緑茶

トクホ(特定保健用食品)としても認められている「茶カテキン」。茶カテキンは、入ってきた脂肪を燃焼させる酵素の働きを活性化させるだけでなく、継続摂取することで脂肪を分解・燃焼しやすい身体になることがわかっています。茶カテキンは、高温で淹れたお茶ほど多く含まれますから、ダイエットには熱いお湯で淹れた苦めのお茶がおすすめです。

 

(5)コーヒー

コーヒーに含まれるポリフェノール「クロロゲン酸」には、ダイエットに最適な効果が期待できます。脂肪や糖の吸収を抑える、脂肪や糖をエネルギーとして燃焼するように促す、インスリンの過剰分泌を抑えて糖が脂肪として蓄積されるのを防ぐ、というトリプルの働きで、今食べた脂肪や糖の蓄積を防ぎ、すでに蓄積された脂肪の燃焼をサポートします。また、ビフィズス菌を増やす働きもあるそうですから、腸内環境美化にも◎

身近な飲み物にも、脂肪の蓄積を防ぐ働きがあります。毎日続けて、無理なくダイエットしたいですね。
(美養フードクリエイター 岩田麻奈未)

【関連記事】
美肌・美腸に!毎日続けたい「酒粕ヨーグルト」「はちみつ甘酒」レシピ

【参考】
加齢によるからだの変化 – タニタ
肥満気味の方の内臓脂肪減少 – ミツカン
カルシウムの摂取量及び携帯の違いがKKマウスの腹腔内臓脂肪蓄積に及ぼす影響 – 日本栄養・食糧学会誌
昆布の成分と健康機能 – 昆布の栄養機能研究会
リモネン – わかさ生活
レモンで体内時計をリセット – ポッカサッポロ
茶カテキン 脂肪燃焼の働き – 花王
コーヒークロロゲン酸 脂肪消費のはたらき – 花王
クロロゲン酸類 脂肪分解酵素活性阻害 – UCC
コーヒーで腸が健康になる?クロロゲン酸で腸内細菌の成長促す – Medウェッジ
※コーヒーポリフェノールの抗肥満作用 – 日本ポリフェノール学会雑誌vol.4

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