看護師さんも愛用してる!処方薬の「保湿系ローション」3つ

筆者は看護師ですが、病院にはできるだけ行きたくないタイプです。しかし、病院から処方箋をもらわなければ手に入れられない薬が欲しいときだけは、積極的に病院へ行きます。今回は、そのなかでも、保湿系の塗り薬を3つご紹介します。この3つは皮膚科ではもちろん、内科でも「この薬がほしい」と伝えれば処方してもらえますよ。

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■皮膚の乾燥やかゆみの改善に!医療系ローション

 1.ビーソフテンローション0.3%(主成分:ヘパリン類似物質)

 無色で少しとろみのある化粧水のようなローションです。保湿効果と血行促進効果があり、皮膚の乾燥やかゆみなどの症状を改善します。顔を含め、全身に塗ることができます。水に近いテクスチャーなので、伸びがいいのが特徴です。副作用もなく、使いやすい保湿剤です。肌タイプによっては化粧水のかわりに使う方もいらっしゃいます。

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2.ヒルドイドローション0.3%/ヒルドイドソフト軟膏0.3% (主成分:ヘパリン類似物質)

 ヒルドイドをご存知の方は多いかもしれませんね。クリーム、ローション、ソフト軟膏の3種類がありますが、ローションとソフト軟膏がよく処方されている印象があります。「肌がきれいになる」と巷で話題になったようです。白色で無臭、「ローション」のテクスチャーはサラッとしており、軟膏はローションよりもかためです。効果や使い方は、ビーソフテンローションとほぼ同じです。クリーム感がほしい方はヒルドイドの方が好みかもしれません。

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筆者は基本的にはローションの方を使い、肘や膝などの皮膚が硬くなりやすい部位にソフト軟膏を使用しています。

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3.ウレパールローション10%(主成分:尿素)

 上記2つと主成分が違いますが、同じく保湿効果の高いローションです。こちらもローションとクリームがありますが、ローションの方が使いやすいと思います。白色で、テクスチャーはヒルドイドローションと似ています。処方する医師にもよりますが、筆者の経験からいうと、皮膚の乾燥が強くかゆみを伴う場合はヒルドイドローションよりも、こちらのウレパールローションが選択されていたようです。

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どのお薬も副作用が少なく安心して使えますが、薬局からもらう「お薬情報」をよく読んで、用法用量を守って使ってくださいね。
(看護師/ホリスティックビューティインストラクター 山本幸美)

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【参考】
ビーソフテンローション0.3% – 持田製薬
医療用医薬品一覧 – マルホ
ウレパールローション10% 製品情報 – 大塚製薬

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