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指1本でできちゃう!生理前のイライラ・眠気症状を解消する「呼吸法」

森初世

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次第に陽気が涼しくなり過ごしやすくなってきたものの、夏の疲れが出やすい今日このごろ。デスクに着くやいなや、メールに書類整理に会議に追われるデスクワークに、なんとなくやる気がでないなんて人も少なくないのでは?
そんな人に朗報なのが、今回ご紹介する「20秒呼吸法」。片方の鼻をおさえて呼吸するだけで、やる気が出たり眠気がふきとんだりするんです。また、ストレスや生理前のイライラを落ち着かせる作用もあるので、疲れが出やすいこの時期は特に重宝しそう。やり方はとてもシンプル。片手で片鼻を抑えて20秒呼吸するだけ! 道具いらずでどこでもできるので、その気軽さも魅力のひとつですね。

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「イライラ」に効く20秒呼吸法

右手の親指と小指以外の指を折りたたみ、親指で右鼻を閉じて左鼻のみで20秒間呼吸する。

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「眠気」に効く20秒呼吸法

左手の親指と小指以外の指を折りたたみ、親指で左鼻を閉じて左鼻のみで20秒間呼吸する。

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なぜ鼻で呼吸すると良いの?

そもそも、鼻呼吸というのは口呼吸に比べて良い点が沢山あります。まず、鼻には「鼻腔(びくう)」という部分が存在します。外気が鼻腔を通ることによって、余分な汚れをフィルタリングすることができます。さらに、体に適した温度にして体内へ取り込んでくれるのです。ヨガの考え方では、そのようなフィルタリング作用を経て綺麗になった空気は、「プラーナ」という空気中のエネルギーを含みます。それを体内へ取り込むことで、活力が湧いてくるのです。反対に口呼吸は、鼻腔のようなフィルタリング作用も温度調節もありません。細菌が直接口から体内へ入ってくる上、「プラーナ」を取り込むことができないのです。

「片鼻呼吸」が効果的な理由

右と左の鼻は20秒間置きに作動し、右が交感神経、左が副交感神経と関係すると言われています。そのため、右を塞ぐことで副交感神経が有利になり、イライラとした感情が落ち着いてきます。反対に、左を塞ぐと交感神経が有利になり、眠気が抑えられて神経が活性化してくるというしくみに。すぐにできる方鼻呼吸を取り入れて、季節の移り変わりによるイライラをふきとばしましょう。

(Lapure(ラープレ)主宰/ヨガ&フェイシャルヨガ講師 森初世)

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