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看護師が教えます!「冬の風邪」を遠ざける方法3つ

市村 幸美

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寒い日が少しずつ増え空気も乾燥し、いよいよ冬の風邪予防が大事な季節になってきましたね。筆者のまわりでも風邪をひいている人が増えてきています。今回は、看護師である筆者が、冬の風邪予防についてお伝えします。

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■冬の風邪は「空気の乾燥」からやってくる

なぜ冬になると風邪をひきやすくなるのでしょうか? 簡単に言うと、ウイルスは低い温度と乾燥した環境が好きなのです。また空気が乾燥すると喉や鼻の内側も乾燥して、ウイルスを身体に入れないようにする働きが弱まってしまいます。そのため、身体の中にウイルスが侵入しやすくなることも原因になります。

 

■外側からの乾燥対策

●外出時はマスクを

空気の乾燥が激しいときは、風邪をひいていなくてもマスクをしましょう。鼻と喉を乾燥から守るだけでなく、この時期は風邪をひいている人も多いので、人からうつされないようにするためにも有効です。とくに満員電車は要注意!

 

●寝るときは室内の加湿を

朝起きたら鼻や喉がカラカラ…なんてことはありませんか? 加湿器がある方は上手に活用してください。加湿器が寝室にない方は、コップにお水を入れて置いたり、濡れたタオルを干しておくだけでも加湿になりますので、身近なもので上手く工夫してみてください。

 

■見落としがち!内側からの乾燥対策もしっかり

意外と見落としがちなのが、乾燥対策としての水分補給。夏は意識して水分補給していても、冬になると意識されない方も多いようです。身体を潤す基本はお水ですから、冬でも意識して水分をとってください。

 

■身体を冷やさないような工夫を

身体が冷えると抵抗力が弱くなり、ウイルスに勝てない身体になってしまう可能性が。身体を温める食材や温かい飲み物をこまめにとり、疲れていると感じるときは腹巻きやレッグウォーマー、カイロなどを活用して、いつもより冷え対策をしっかり行うようにしてください。

これらの他にもバランスのよい食事、質のよい睡眠などは風邪に負けない身体作りの基本です。年末忙しくなる方はとくに自分の身体を大切にしてあげてくださいね。
(看護師/ホリスティックビューティインストラクター 山本幸美)

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【参考】
第一三共ヘルスケア

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