ボディケアがもっと楽しくなる!オイルの種類&効果5つ

顔だけでなく、ボディの保湿時に欠かせないオイル。マッサージにも使えるので便利ですよね。「効果によって選んでいる、使い分けている」という人は、意外と少ないのではないでしょうか? そこで今回は、気になるオイルの効能をご紹介します。

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■オイルの種類とその効能

オイルには皮脂のバランスを整え、保湿効果があります。オイルの種類によっては、この基本的な効果にプラスアルファの効能が。たくさんの種類がある中で、今回は代表的な5つのオイルをご紹介します。

 

1.ホホバオイル

「ホホバ」という多年草の種子から取れたオイルです。低刺激で酸化しにくいので扱いやすく長期保存が可能です。浸透性があり全ての肌質で使え保湿効果があります。アロマサロンなどでもよく使われています。お値段もお手頃なのもうれしいですね。

 

2.スイートアーモンドオイル

オレイン酸を主成分とし、ビタミン、ミネラルも豊富で保湿力も高く、お肌を柔らかくしてくれます。乾燥によるかゆみなどにお悩みの方にも、使いやすいオイルです。社団法人日本アロマ環境協会の「アロマテラピー学雑誌」によると、継続して塗布すると、メラニン量の減少や、生成を促す酵素を抑制したなどという調査報告があります。

 

3.マカダミアナッツオイル

皮脂に含まれるパルミトレイン酸を含有し保湿に効果的で、紫外線防止効果もあるオイルです。社団法人日本アロマ環境協会の「アロマテラピー学雑誌」によると、肌からの吸収で血糖値が下がり、メタボリックシンドロームの予備群へのアプローチが期待できるかもしれないそう!

 

4.椿油

日本でも古くから髪に使用され、最近では美肌効果も注目されようになったオイルです。オレイン酸を含み皮膚なじみが良く、お肌の水分蒸発を防いでくれます。歌舞伎の世界では化粧の下地として使用され、役者さんの肌荒れを防いできたオイルです。

 

5.オリーブオイル

料理でもおなじみのオリーブオイルは、地中海地方では古くから民間療法の薬として使われてきました。ビタミン類が豊富で、優れた保湿効果を発揮します。植物油の中でも酸化しにくく、扱いやすいのが特長です。

いかがでしたか? エッセンシャルオイルにプラスして、アロマセラピーのマッサージに香りや効果を足したり、お肌の状態に応じて使い分けたりと、楽しんでみて下さい。
(LAR編集部)

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【参考】
蓮村誠著(2012)『きょうの毒出し』(主婦と生活社)
No.4スイートアーモンドオイルのメラニン生成抑制作用 – 日本アロマ環境協会
No.10 マカダミアナッツオイルを使用したメタボリックシンドローム予備群へのアプローチ – 日本アロマ環境協会
マカダミアナッツ – わかさ生活
(2010)『まるごとオリーブ』(エイ出版社)
肌への効果 – 大島椿
TSUBAKIが椿オイルにこだわるワケ – 資生堂
渡邊聡子監修(2010)『アロマテラピーのきほん事典-親切・ていねい・よくわかる!』(西東社)
鈴木一成、朝田康夫著(2011)『コスメティックQ&A事典全面改訂最新版-化粧品のすべてがわかる』(中央書院)
佐々木薫著(2011)『366日のアロマテラピー・レシピ』(主婦の友社)

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