3日で美くびれゲット!?秋こそ実践すべき体幹エクササイズ

「天高く馬肥ゆる秋」とは言いますが、今の時期は食欲が出ると同時に、運動するにはベストシーズンだとご存知ですか? 美味しいものを食べることを我慢するのは、人間にとって大いにストレスに。ですが食べ過ぎれば確実に体重は増加します。ともあれば、美味しいものを我慢するのではなく、食べた分だけ動いてカロリーを消費しましょう! 今回は、秋だからこそ気をつけることと、やるべきことをご紹介します。

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■食欲の秋と言われるワケ

秋はセロトニンが減少する!?

セロトニンは、心臓機能や代謝、呼吸などを管理する自立神経を調節し、心身ともにヘルシーな状態に保ってくれます。しかし、セロトニンは、日光にあたった時間によって分泌量が調整されるので、日を浴びることが少ない秋には、夏に比べセロトニン分泌量は減少します。セロトニンの分泌を促すようにするには、乳製品、肉類、糖質の摂取や睡眠が効果的。つまり、セロトニンの減少により乳製品などカロリーの高いものを身体が欲するようになるのです。

 

冬に向けて脂肪を溜めこもうとする古来のDNAが原因!?

私たち人間は、身体が自然と共存するために働く動物的本能が働きます。冬といえば、現代では暖房の中でぬくぬくと生活できますが、昔は死を覚悟するほど過酷な時期。この時期に少しでも脂肪を溜めこむよう、秋の間にできるだけ食べて身体に溜めようという自然の摂理が働きます。ここは、動物的本能だけに任せないで、意志を使い積極的に身体を動かしましょう。

 

■スポーツの秋と言われるワケ

代謝を高めるベストシーズンは9月〜11月

運動によって代謝を高めるのに、1番最適なのは9月から11月です。なぜなら、身体には体温を一定に保つ機能が備わっていますので、外気温に対してエネルギー(熱量)を発散し、体温を調整しようとします。つまり、夏は暑いため、発散されるエネルギーは少なく、対して冬は寒さで体温が下がらないよう、エネルギーを多く放出し熱を保ちます。
秋は季節柄どんどん代謝が高まる時期。この痩せる土台に運動をプラスすると、さらに基礎代謝があがり、引き締め効果が倍増するのです。

 

■「体幹エクササイズ」で美くびれもゲット!

この動作は、体幹を刺激しながら身体の軸を作ります。尾てい骨から首の後ろまでの深い筋肉をイメージしてください。この軸がブレると姿勢が悪くなり、身体の生理機能、体液の循環が低下して身体の不調が起きます。当然のように肌あれを起こしたり、肌がくすむなど美力が低下します。そこで体幹(胴体部分)はもちろん、ねじる動作で腹筋・背筋を強化し、腰回りのムダな肉をそぎ落とします。

普段運動をしていない人へ

普段運動をしていない人は、少々辛く感じるかもしれませんが、まず動作2までは確実にできるようにトライしてみてください。そうすれば体幹力がつき、ねじる動作はラクにできるはずです。

動作中の注意点:反動を使わないようにゆっくり動いて下さい。また、肘が痛い場合はタオルなど敷いて調整しましょう。3日間チャレンジしたら、確実に筋肉や肌の調子が変わるはず! さっそくトライしてみましょう。

(1)床に両膝、両肘をつけ、両手は組みます。

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(2)両肘を肩幅に取り、両脚を後ろに下げ、両膝を床から離します。この時、お腹に力を入れ、背中がまっすぐになるイメージでキープします。これを10呼吸ほど繰り返します。

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(3)そのまま腰を左側に向けます。この時、腰が落ちないように注意しましょう。おへそが左側に向くイメージです。

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(4)正面に戻り、反対側も同様に動作しましょう。3回×1セットを目安に繰り返し、慣れてきたらセット数を増やしましょう。

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少々キツめの動きですが、効果はそれだけ即座に感じられるはずです。二の腕や胸、お腹周りなどが筋肉痛になれば、それこそバッチリターゲット部位に効いている証拠です。ぜひチャレンジして、運動の秋&食欲の秋を楽しんで下さい。
(株式会社ボディクエスト YOGAエクササイズディレクター 森和世)

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