太もも・お腹マイナス3センチ!?「実家太り対策」の引き締めエクサ

久しぶりに実家に帰ってのんびりする人も多いシルバーウィーク。普段は家族のために作るご飯も美味しいけれど、やはり母親の手料理には負けますよね。ついつい食べ過ぎて、ポッチャリ肥えしてしまうのは誰でも同じです。そこで今回は、太るであろうことを予測して、お腹周りや太ももを引き締めてプラスマイナス0にするエクササイズをご紹介します。

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■おデブの遺伝は回避できる!?

実は「遺伝30%、環境70%」と言われています。両親が太っていると太りやすい生活習慣が子供にも影響を与え、太ってしまう場合が多いのです。家族のメンバーが太っていると飼い犬まで肥満しているという興味深い報告も!? 確かに体型は、ある程度受け継がれますが、努力や意識次第でいかようにも変えられます。例えば、女優の宮沢りえさんや歌手の安室奈美恵さんなど、遺伝的にはポッチャリ体型のはずなのにスリム体型を維持しています。つまり、知識や経験から得た正しい方法で病気や肥満を避けることはいくらでも可能。とは言え、子供のころに太っていた人は過形成肥満という、脂肪細胞の数そのものが増えている可能性があるので、太りやすい傾向にあると言うことは忘れずに。

 

■身近にいる人を観察して、おデブ癖を直そう

「やっぱり遺伝だから太っても仕方がないでしょ」という人は、親の行動を反面教師として観察してみましょう。例えば、下記のような行動をチェックしてみて。

・おやつは別腹
・テレビの前から動かない
・車で買い物
・目につくところに食べ物が置いてある

これらの行動がもたらす結果をしっかりと見据えて、適度な運動と栄養価の高い食事内容をベースにあなたの美ボディをキープして下さい。

 

■スッキリ太もも&ペッタンコお腹を作るエクササイズ

この動作は、足裏をつけ脚の内側を引き締めながら、みぞおちから恥骨までの腹直筋を引き締めるエクササイズです。足を床から離した状態で動作するので、骨盤底筋群の引き締めにも◎。軽度の骨盤の歪み等は解消されるので、便秘やぽっこりお腹、腰痛の改善なども期待できます。

(1)床に仰向けになり、両足を床から離します。膝は90度に曲げ、親指の付け根の母子球をつけ、太もも内側に力を入れます。この時、腰が床から離れ過ぎないように注意しましょう。

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(2)両手を頭の先に伸ばし、ゆっくりと息を吐きながら、上体を起こし指先を足の方向へと伸ばします。この時、骨盤底筋群(会陰部:肛門と恥骨の間をイメージ)を優しく締め、下腹に力を入れましょう。

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(3)ゆっくりと息を吸いながら、両手を頭の先に戻し上体を床に下ろします。8回を目安に動作を繰り返し、慣れてきたら2セットにトライしてみて下さい。太もも内側の力を感じながら動作してみて下さい。ただ、動作中は親指を離さないように!

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いかがでしたか? お腹引き締めエクサのポイントは、お腹の奥の筋肉をギューッと縮めるイメージでゆっくりと動作することです。焦らず確実にお腹周り、太ももを引き締めエクサを習慣にしてみて下さい。
(株式会社ボディクエスト YOGAエクササイズディレクター 森和世)

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