食欲&脂肪をブロック!?「食前のおやつに食べたいフルーツ」3つ

ビタミンやミネラル、ポリフェノール、食物繊維などビューティー成分が詰まったフルーツ。デザートやおやつに食べるのも良いのですが、食前に食べることで、脂肪の蓄積を防ぐ働きが期待できるフルーツがあるって、知っていましたか?

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■食前に食べたいフルーツ3つ

(1)リンゴ

リンゴに含まれる「リンゴポリフェノール」には、脂肪を分解する酵素、脂肪を合成する酵素、2つの酵素の活性を抑えて、脂肪の吸収と蓄積という2つの側面から脂肪をブロックします。また、リンゴには、「ペクチン」と呼ばれる食物繊維も豊富で腸内で糖の吸収を穏やかにする働きも期待できます。リンゴポリフェノールは、皮の部分に多く含まれていますから、皮ごと食べましょう!

 

(2)柿

柿の渋み成分「タンニン」には、腸内で糖を分解し、吸収されるのを抑える働きがあることがわかっています。糖の吸収を穏やかにすることは、ダイエットには大切なポイントです。

 

(3)グレープフルーツ

グレープフルーツも、柿と同様に糖の吸収を穏やかにする働きがあるそう。糖だけでなく、先にグレープフルーツを食べることで、中性脂肪の上昇を抑える効果もあるそうですから、血液サラサラ効果も期待できそう! また、グレープフルーツの香り成分「リモネン」には、交感神経を刺激して脂肪の燃焼を促す効果が、苦み成分「ナリンギン」には、食欲を抑える働きがあるそうですから、食前におすすめです。

 

■「食前フルーツ」で食べ過ぎ予防効果も!?

 私たちの身体は、血液中の糖の値が下がることでも空腹を感じます。食事を摂ってから糖が吸収されるまでに30分かかると言われていますから、食前にフルーツを食べて少し血糖値を上げておけばお腹と気持ちが落ち着き、食べ過ぎも予防できるかも!?

フルーツは、美容にも健康にも良い食べ物。ダイエットを心がけている方は、食前フルーツを取り入れてみてはいかがでしょうか。
(美養フードクリエイター 岩田麻奈未)

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【参考】
りんごポリフェノールと脂肪低減 – アサヒグループホールディングス
成分情報 りんごポリフェノール – わかさ生活
タンニンの機能性を活用した食品開発への展望 – 近畿アグリハイテクシンポジウム(PDF)
グレープフルーツのカラダにイイ成分 – フロリダグレープフルーツ
グレープフルーツ摂取の食後血糖値推移への影響 – フロリダグレープフルーツ

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