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カサカサボディの原因は「洗いすぎ」!?理想の洗い方って?

遠藤幸子

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夏が終わり秋を向えると、徐々に気になり始める肌の乾燥。顔だけではなく、ボディも例外ではありません。肌の乾燥は、湿度や気候も密接に関係しているものの、単純に洗い過ぎが大きな要因である場合も。そこで、乾燥を防ぎシワのないハリのあるボディをキープするための洗い方をご紹介します。

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■「毎日全身に石けん」を見直して!

洗い過ぎが原因の肌の乾燥は、毎日全身に石けんをつけて洗う行為を見直すことで、改善される可能性が高いです。乾燥の気になる部分は2日に1度、石けんで洗うようにすると肌質が改善されることも。敏感肌の方や乾燥肌の方は特に、石けんの高い洗浄力がアダとなっている場合があります。

 

■石けんを「つけて洗うべき」なのは?

全身を毎日石けんで洗浄しないとしても、毎日石けんをつけて洗った方がよい箇所というのもあります。皮脂が多く出る部分や蒸れやすい部分は、石けんをつけて洗いましょう。具体的には、背中、胸の中央、脇の下、おへそ、足、膝や肘の裏側です。体の中央部は皮脂腺の活発な部分が多いので、石けんを使用して洗ってニキビの発生を防ぐ必要があります。

また、足、膝や肘の裏側は蒸れやすい部分! 汗をかきやすい季節は、毎日石けんで丁寧に洗い、肌のトラブルや臭いを防ぐためにも蒸れを防止しましょう。

 

■洗い方の基本は「泡たっぷり」で

とことん肌への刺激を避けたいならネットで石けんをたっぷりと泡立て、手で優しくなでるように洗うのがおすすめです。しかし、背中や肩などは手で洗いにくい部分である上に、ニキビができやすい部分であるため注意が必要。そこで、手の届きにくい箇所を洗うのにおすすめなのが「手ぬぐい」。手の届きにくい背中や肩も楽に洗うことができ、スポンジやブラシよりボディにぴったりとフィットします。また、てぬぐいに使われている「さらし」には自然のピーリング効果があって、肌がツルツルに。筆者自身、手ぬぐいでボディを洗うようになって4ヶ月以上が経過しましたが、特別な角質ケアをしなくてもツヤがあってツルツルのボディをキープできています。

この他、毎日ゆったりと湯船に浸かることも血液の循環をよくするため、潤ってハリのあるボディをキープするためには有効です。肌の乾燥が気になるからといって様々なケアアイテムを重ねるよりも、洗い過ぎに注意し、肌本来が持っている保湿機能を育みながらボディケアをするのがおすすめです。
(アンチエイジングアドバイザー 遠藤幸子)

【関連記事】
夏も油断禁物!肌の乾燥を食い止める3つのポイント

【参考】
※ 友利新監修(2014)『肌美人になるスキンケアの基本 悩み解消パーフェクトBOOK』(学研パブリッシング)
※髙邊しおり監修(2013)『美肌の習慣 手ぬぐい洗顔』(日本文芸社)

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