1日2杯でダイエット&シミ予防!?30代からの「コーヒーの飲み方」

ダイエットに役立つ飲み物として少しずつ定着してきたコーヒー。けれど、「なんとなく美容や健康に悪そう……」と思っている方も多いのではないでしょうか。どんなものにもメリット・デメリットはありますが、コーヒーは適量を守って飲めば、身体を内側からキレイにしてくれる飲み物のようですよ。

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■コーヒーを飲んでキレイの秘密3つ

お肌をキレイに!?

コーヒーに含まれるポリフェノール「クロロゲン酸」には強い抗酸化作用があり、シミの原因となる「メラニン」の生成を約30%抑える働きがあることが判っています。

 

ウエストもスッキリ!?

クロロゲン酸には、
・脂肪や糖の分解酵素の働きを抑えて吸収を抑える
・脂肪や糖をエネルギーとして燃焼するように促す
・インスリンの過剰分泌を抑え、糖が脂肪として蓄積されるのを防ぐ
というトリプル効果で、食べた脂肪や糖にも、既に蓄積された脂肪にも効果を発揮するとのこと! 実際、毎日コーヒーを約300ml(2杯程度)飲んだ実験では、腹囲・体重ともに減少したそうですから、ウエスト周りが気になる方は、コーヒーを習慣にしてみるとよさそう。

 

腸内環境美化も!?

英レディング大学の研究によれば、クロロゲン酸は腸内細菌に良い影響を与え、ビフィズス菌を増やす働きがあることが判ったそうです。食べものから摂ったビフィズス菌は腸内に住み着くことはできませんから、飲むだけで既に住み着いていビフィズス菌を増やす働きがあるコーヒーは、腸内環境美化の強い味方と言えそうです。

 

■キレイになれるコーヒーの飲み方

(1)美白志向の方は、1日2杯以上を

日本栄養・食糧学会の近藤会長によれば、1日2杯以上コーヒーを飲む人にシミを予防する効果が現れたそうです。また、クロロゲン酸は、飲んだ1時間後に血液中に一番多く届くそうなので、紫外線にあたる前に飲むと良さそうです。

 

(2)ダイエット中の方は、食事中か食後に

クロロゲン酸は食事と一緒に摂ることで、糖の吸収を穏やかにしインスリンの分泌を抑える働きがあるそうですから、ダイエットなら食事と一緒に飲みましょう。食事中にコーヒーは苦手…… という方は、食前もしくは食後でも良いでしょう。

 

(3)「ドリップコーヒー」を飲んで!

クロロゲン酸は、コーヒー豆に含まれるポリフェノールですから、コーヒー豆から入れたドリップコーヒーがベストです。コーヒーの美容健康効果はクロロゲン酸によるところが大きいそうなので、カフェインレスでもOK。

なんとなく罪悪感を感じながらコーヒーを飲んでいた方、これからは美容と健康に役立つ飲み物として、美味しくコーヒーを味わいたいですね。
(美養フードクリエイター 岩田麻奈未)

【関連記事】
痩せなくなったら試してみて!ダイエットの近道は「お腹周りのツボ」

【参考】
コーヒーと美容 – 全日本コーヒー協会
コーヒークロロゲン酸 脂肪消費のはたらき – 花王
クロロゲン酸類 脂肪分解酵素活性阻害 – UCC
コーヒーで腸が健康になる?クロロゲン酸で腸内細菌の成長促す – Medウェッジ
※コーヒーポリフェノールの抗肥満作用 – 日本ポリフェノール学会雑誌 vol.4

30 代・40 代からのエイジングを楽しむ女性の美容マガジン|Life & Aging Report

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