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眠る前後がポイント!女性は憶えるべき「むくみ対策」水の飲み方

岩田 まなみ

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「水を飲んでも太る」という言葉がありますが、実際に水を飲んで太ることはありません。しかし、水は飲み方次第でむくみを引き起こしてしまうこともあります。むくみを解消して、巡りの良い身体を作る水の飲み方・選び方をご紹介します。

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■女性が男性よりも「むくみやすい」ワケ

人間の身体の約60%は水分でできており、この割合を下回ると、身体は水不足だと感じて水分を身体に蓄えようとすると言われています。実は、身体の中で一番水分を蓄えることができるのは筋肉。そのため筋肉量の少ない女性は、常に水不足の状態にあるといわれています。そのため、こまめに水分補給をしないと、本来静脈やリンパ管に戻って排出されるべき水分までも溜めこみ、むくみを引き起こしてしまうそうです。

 

■むくみを解消する水の飲み方があった!

●朝起きてコップ1杯

就寝中は、想像以上に水分を消費しています。血液もドロドロになっていますから、寝起きにコップ1杯の水を飲み、水分を補給しましょう。水分が入り、胃腸が動くことで体内時計もリセットされて身体が睡眠モードから代謝モードへと切り替わるので、一石二鳥ですよ。

 

●ミネラルバランスの良い水を飲む

日中は、海洋深層水や中硬水などミネラルバランスの良い水を飲みましょう。海洋深層水のミネラルバランスは、体内のミネラルバランスと似ているため、身体に吸収されやすいのだとか。ミネラル豊富な「超硬水」は、腸を刺激して便秘の解消に役立つなどのメリットもあるのですが、利尿作用も高く、飲み過ぎるとかえって逆効果の場合も。そのため海洋深層水などの「中硬水」がおすすめ。喉が渇いてからごくごく飲むのではなく、こまめに少しづつ飲むのもポイントです。

 

●寝る2時間前にコップ1、2杯

睡眠中は水分を補給することができないため、朝、身体は水が不足した状態に。できるだけ水不足にならないよう、寝る前にコップ1、2杯の水分を補給しておくと◎。ただし、寝ている間は塩分と水分の排出量をコントロールする腎臓機能が下がるため、なるべく就寝2時間前までに飲んでおきましょう。

 

■やっぱり飲み過ぎには注意!

女性の身体は常に水不足の状態にあるとはいえ、飲み過ぎもまたむくみを引き起こす原因になってしまいます。必要以上の水分は、処理しきれずに細胞間に溜まり、むくみだけでなく、細胞にもダメージを与えてしまうこともあるそうですから、1日1~1.5Lを目安に、こまめに飲む習慣をつけましょう。

むくみが気になる方は、水の飲み方にも注意して、むくみレスな身体を作りたいですね。
(美養フードクリエイター 岩田 麻奈未)

【関連記事】
座りながら「パンパンむくみ」解消!かんたん美脚ストレッチ

【参考】
※藤田紘一郎著(2007)『ミネラルウォーターの処方箋』(日東書院)

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