LAR Life&Aging Report

アラフォーからの美容を“楽”にする、美容webマガジンLAR

むくみ予防にも!「トマトケチャップ」で美味しく減塩する方法

岩田 まなみ

iwata

mixiチェック

This entries to Hatena bookmark

印刷する

いつの季節も女性を悩ませる「むくみ」。余分な水分が体内に溜まってしまった状態なのですが、塩分の摂り過ぎも原因のひとつ。WHOが推奨する1日の塩分摂取量は5gなのですが、日本人女性の平均塩分摂取量は約9gとかなり上回っています。そこで、「塩分は気になるけれど、薄味は苦手……」という方におすすめなのが「ケチャップ」を使った減塩メニュー。塩分だけでなく、糖分も控えることができ、さらには「リコピン」までも摂れちゃう優れものですよ。

20150803iwata01

■ケチャップで美味しく減塩できる理由3つ

(1)塩分が少ない

ケチャップは、そもそも塩分が少ない調味料です。味噌や醤油の約1/3程度しか塩分が含まれていないため、代用することで減塩効果があります。

 

(2)味のバランスが良い

トマトやタマネギ、砂糖、酢、スパイスなど複数の材料で作られたケチャップは、甘味・酸味・旨味・塩味のバランスが良い調味料です。味のバランスが整うと、薄味でも美味しく感じることができます。

 

(3)旨みがUP

トマトには、旨み成分「グルタミン酸」と「アスパラギン酸」が豊富に含まれています。料理に旨み成分が加わることで、満足感の高い味に仕上がります。

 

■減塩のためのケチャップの使い方

味噌や醤油の半分をケチャップに置き換えるだけで、約30%減塩できるといわれています。肉じゃがや豚の角煮、煮魚など、砂糖と醤油を使う料理の場合には、調味料全体の半分をケチャップに置き換えてみると、醤油と砂糖の使用量を減らすことができます。肉じゃがにトマトケチャップ!? と感じるかもしれませんが、酸味が効いた少し洋風の仕上がりになりますので、特に煮魚などは小さいお子様には食べやすい味わいになるかと思います。

トマトのビューティー成分「リコピン」は、加熱したほうが体内への吸収が良いこともわかっています。リコピンも効率よく摂れるケチャップは、むくみ対策だけでなく美肌レシピにもおすすめ。とっても身近なケチャップを使って、みなさんも美味しく減塩してみてはいかがでしょうか。
(美養フードクリエイター 岩田麻奈未)

【関連記事】
大葉・ミョウガ・生姜・にんにく長持ち!香味野菜の保存方法まとめ

【参考】
さあ、減塩! – 日本高血圧学会
トマトは地中海地方の味噌・醤油 – トマト大学
トマトケチャップのおいしい話! – カゴメ

Facebookでシェアする

Twitterでシェアする

20150803iwata01

Related Article関連記事

ピックアップ

ごわつき、ガサガサ…それ「老け見え肌」かも?医師が教える、乾燥知らずのツヤ肌ケアとは

透明感あるツヤ肌はすべての女性の憧れ。でも、乾燥や紫外線、加齢による影響など、皮膚は常にストレスにさらされています。 肌のバリア機能が低下すると、乾燥が進み、ガサガサ、ごわつきを引き起こすだけでなく、 …

  • ツヤ肌

美容家も実践!アラフォーからのしみ対策と、「老け見えNG肌習慣」3つ

夏の終わりから秋にかけて鏡の中の自分が「あ、老けた…」と感じたことはありませんか? この時期は、夏の紫外線や空気の乾燥によって肌のごわつきやくすみを感じたり、日焼けによるしみなども目立ちやすくなるとき …

  • 紫外線

最新の記事