脂肪の蓄積を防ぐ!?ダイエット効果◎「べにふうき茶」の飲み方

花粉症対策で紹介されることの多い緑茶「べにふうき」。べにふうきは、紅茶用に栽培された茶葉を緑茶にしたものなのですが、なんと脂肪の蓄積を防ぐ効果が普通の緑茶より高いのだとか! 花粉症にはもちろん、ダイエットにも「べにふうき」が良さそうです。

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■花粉症にもダイエットにも効果的「メチル化カテキン」とは?

べにふうきは、日本で初めて紅茶や半発酵茶用に作られた品種で、「メチル化カテキン」という抗アレルギー作用のある茶カテキンが含まれています。しかし、茶葉を紅茶用に加工するとメチル化カテキンが消失してしまうため、緑茶として販売されるようになりました。

普通の緑茶との違いって?

また森永製菓の研究によると、メチル化カテキンは通常のお茶に含まれる茶カテキンより体内への吸収がよく、さらには脂肪の蓄積をも抑制する効果が期待できることが判明したそうです。花粉症だけでなく、ダイエットにも効果があるなんて一石二鳥!

 

■ダイエット効果UP!?「べにふうき」の淹れ方

1:効果的な煮出し方

メチル化カテキンは、高温で茶葉から溶け出します。より多く抽出したい場合は、5分程度に出しましょう。また、冷蔵庫で保存すれば作り置きもOK。ただし、粉末状のべにふうきを使用する場合は、作り置きは不向き。成分が変わってしまうそうなので、冷めたら1度に飲み切りましょう。

 

2:「ジンジャーパウダー」をプラスしてみて!

野菜茶業研究所の研究によれば、生姜を加えることでメチル化カテキンの効果が増強されることが判っています。生姜には、脂肪をエネルギーとして燃焼させる褐色脂肪細胞を刺激する働きがありますから、メチル化カテキンの脂肪分解効果と、生姜の脂肪燃焼効果のダブルの作用でダイエットをサポートしてくれるかも。

アレルギーが気になる方はもちろん、ダイエットが気になる方も「べにふうき」を毎日の習慣にしてみてはいかがでしょうか。
(美養フードクリエイター 岩田麻奈未)

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【参考】
べにふうき – 森永製菓
べにふうき緑茶の研究情報 – 農研機構
褐色脂肪細胞組織でのエネルギー消費と食品成分による活性化 – 斉藤昌之(PDF)

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