LAR Life&Aging Report

アラフォーからの美容を“楽”にする、美容webマガジンLAR

アイスが正解!?ダイエット効果がアップする「緑茶」のヒミツ

岩田 まなみ

iwata

mixiチェック

This entries to Hatena bookmark

印刷する

健康効果が高いと言われ海外でも人気のある「緑茶」。脂肪の吸収を抑える働きのあるカテキンが含まれていることでも有名ですね。緑茶は冷たくすると、さらにダイエット効果が高まるそう! 美味しさもダイエット効果もUPする緑茶のいれ方をご紹介します。

17d132328171655186b220868f6b54ef_s

■美味しさもダイエット効果もアップ!?緑茶の入れ方

(1)「氷水」で入れると脂肪をブロック!?

緑茶に含まれるカテキン類には、脂肪を分解する酵素の働きを抑えて吸収をブロックする働きがあり、とくに「エピガロカテキン」と呼ばれるカテキンの効果が高いことが判っています。「ためしてガッテン」で行われた実験によれば、エピガロカテキンは氷水で出した緑茶に一番多く含まれているそう! お湯で淹れた緑茶にも存在しますが、お湯で淹れるとその他のカテキンも溶け出してしまうため、エピガロカテキンの効果が抑えられてしまうそう。ですから、ダイエットのために緑茶を飲むのであれば氷水で出した緑茶がおすすめです。

 

(2)「チョイ足し」で脂肪をブロック

さらに、緑茶にミントやシソ、リンゴの皮や芯、バナナなどを加えることで「テアフラビン」という成分が生まれるのだそう。これは紅茶に含まれるポリフェノールで、血糖値の上昇を穏やかにする働きがあることで知られています。本来緑茶には含まれないのですが、植物の酵素でカテキンが酸化すると、テアフラビンが生れるのだそうです。エネルギーとして消費されなかった糖は、脂肪細胞に取り込まれ脂肪の蓄積の原因となってしまいますから、お食事中にはフレーバー緑茶が良さそうですね。ミントやシソを加える場合には、刻んでから緑茶に加えましょう。

エピガロカテキンは、免疫力UPなどさまざまな健康効果が期待される成分。氷水で出すことで旨み成分「テアニン」は溶け出しますが、苦みの元となるカテキンやカフェインは溶け出さず、まろやかな味の緑茶になります。緑茶が苦手な方もチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
(美養フードクリエイター 岩田 麻奈未)

【関連記事】
痩せなくなったら試してみて!ダイエットの近道は「お腹周りのツボ」

【参考】
夏こそ!スーパー緑茶 新カテキンで免疫力が復活! – ためしてガッテン(NHK)
「ガレート型カテキン」とは? – 伊藤園
紅茶ポリフェノール成分について – 長崎大学大学院医歯薬学総合研究科 天然物化学研究室
成分情報 テアフラビン – わかさ生活

Facebookでシェアする

Twitterでシェアする

17d132328171655186b220868f6b54ef_s

Related Article関連記事

ピックアップ

重ね過ぎスキンケアを見直し!美容家実践の「土台整えスキンケア術」

乾燥やエイジングなど肌悩みが増えるLAR世代。“今よりキレイな肌を手に入れたい”“頑張った自分へのご褒美にスペシャルなスキンケアを楽しみたい”それはとても素敵なこと。 スキンケアアイテムをたくさん手に …

やりがち!?冬の“乾燥砂漠肌”に陥るNG習慣と皮膚科医に聞く「話題の有効成分」

化粧水の効果を感じづらい、乾燥で肌がヒリヒリする……冬は、そんな乾燥肌悩みが増える季節。実は、何気なくしている習慣が“乾燥砂漠肌”を引き起こしていることもあるのです。 皮膚科医の森智恵子先生に、“乾燥 …

たるみ頬にNO!プロが教える、若見え“上向きフェイス”を叶える美肌習慣

年齢を重ねるにつれ、今までのスキンケアでは満足できずに、悩み別のケアアイテムをそろえたものの効果がよく分からない……という女性も多いのでは。 老け見えのもととなる、たるみやくすみは、普段の習慣や肌環境 …

  • ツヤ肌
  • ハリ肌

最新の記事