LAR Life&Aging Report

アラフォーからの美容を“楽”にする

ママ注目!先人に学ぶ「野菜&肉魚の除毒下ごしらえ・調理法」テク

三浦 絵里子

2014-11-11-00-00-18_deco

mixiチェック

This entries to Hatena bookmark

印刷する

我が子には安全で美味しいものを食べさせたい、そんな風に思っているママは多いはず。ならばまずは、食品自体に含まれる残留農薬や添加物をできるだけ取り除きたいもの。日本の伝統的な食材の「下ごしらえ」や「調理方法」は、実は安全の観点から見てとても理に適っているのです。この機会に一緒におさらいしてみましょう。

20150608eriko01

■農薬や添加物は「細胞を老化」させる!?

細胞を老化させて遺伝子の異常を引き起こす活性酸素。病気の90%は活性酸素と因果関係にあると言われていますが、農薬や添加物はこれを大量発生させると言われています。そもそも農薬は虫などの生き物を駆除する薬。人体にとって良いものではありませんよね。身体は人工的に作られた添加物を代謝して排出するのにとても苦労します。そのため、知らず知らずに体内に蓄積してそれが毒に変化してしまう可能性もあるのです。

 

■カンタン除毒!「下ごしらえ&調理法」4つ

安全な食品を選ぶことは大切ですが、完璧に徹底するのは難しいですよね。昔ながらの下ごしらえや調理方法を見直して、ひと手間を惜しまないようにしましょう。

1.取り除く

まずは有害物質が溜まりやすい部分を切り落とすことが大切。葉物野菜であれば表面の葉を、魚介類であれば背わたを、肉類であれば脂身を、調理前に取り除いておきましょう。

 

2.よく洗う

葉物野菜はたくさんの水に3〜5分ほどつけてから流水で洗います。根菜はたわしでゴシゴシ洗ってもいいでしょう。

 

3.湯通しする

農薬は野菜の表皮の下にあるクチクラ層という膜に溜まります。よって、切り込みを入れてお湯にさらすと有害物質が流れていきやすくなります。魚類や肉類も同じく切り込みを入れて熱湯にくぐらせれば、環境汚染物質が流れ落ちると考えられます。

 

4.調味料を使う

野菜は塩もみをしたり酢水にさらすことで、高い除毒効果が得られます。魚類はふり塩や酢しめ、西京漬けなどによって有害物質が調味料に溶け出されるので、その後しっかり拭き取るようにしましょう。

先人たちが伝えてきた食材の下ごしらえや調理方法には、実はきちんと意味があったのですね。その知恵に感謝して、料理のひと手間を惜しまないようにしましょう。
(ホリスティックビューティインストラクター Eriko)

【関連記事】
スプーン1杯!混ぜるだけで栄養バランスを整える「ヘンプシード」の食べ方

【参考】
※増尾清著(2010)『もう、体に毒は溜めない』(ワニブックス)

Facebookでシェアする

Twitterでシェアする

20150608eriko01

Related Article関連記事

ピックアップ

美容家が実践。有名クリームの裏技で老け見えシミ肌対策を!

年齢を重ねるたびに増えていくエイジングサインの中でも、多くの女性が、肌悩みとしてあげるのが「シミ」です。シミは、肌にポツンとあるだけで老けて見えてしまうので、日頃からシミを防ぐケアをしっかりと行うこと …

「頬」が見た目年齢を左右する!?美容家が教える“若々しい印象の肌”をつくる秘訣

「見た目年齢を左右するのは頬だった!?」…実は近年、研究によって頬が見た目年齢に影響を与えることが明らかになっています。 そこで今回は、若々しい印象の頬を保つためのお手入れを、美容部員としての経験があ …

“自分時間”が美肌を作る!忙しくてもきれいな人の美肌習慣って?

肌悩みが増えるアラフォー女性にとって、美容にたっぷりと時間をかけることは、切望しながらも実際は難しいもの。家族や友人の助けなくしては、自分のための時間を確保することさえ難しい、と感じる方も多いのでは? …

見直すのはシャンプーだけではなかった!?プロが教える、毎日の「ツヤ髪ケアの秘訣」

髪のパサつきやうねり、くせ毛のために、シャンプーやトリートメント選びにこだわっているという女性は多いですよね。 さらに、ツヤ美髪を目指すなら、“使い方”にもこだわる必要があるようです。それは、“毎日使 …

ストレスでシミが加速!?美のプロも頼る美白ケアって?

出会いや別れ、環境の変化も多い春は、期待とともに精神的なストレスを感じやすい時期。この時期、肌荒れに悩みがちという女性も少なくないのでは? 最新の研究では、ストレスによる肌荒れは、ニキビやザラつきだけ …

最新の記事

お悩みから探すTrouble Category

フードの最新記事はこちら