ダイエット効果もUP!「トマトジュース」の裏ワザ2つ

自販機やコンビニなど、手軽に手に入れることができるトマトジュース。実はトマトをそのまま食べるより、ジュースとして摂取した方がビューティー成分の吸収が高まるってご存知でしたか? 美白や脂肪の燃焼を高める効果も期待できるトマトジュースは、30代からのキレイに欠かせない飲み物なのです。

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■トマトジュースのアンチエイジングパワー3つ

(1)脂肪の燃焼を高める!?

トマトに含まれる脂肪酸「13-oxo-ODA」には、体内の脂肪を減少させる働きがあると考えられています。この「13-oxo-ODA」は、特にトマトジュースに多く含まれているそうです。

 

(2)身体のサビを予防!

トマトの赤色色素「リコピン」には、強い酸化力をもつ「一重項酸素(いちじゅうこうさんそ)」を消去する力に優れており、「アスタキサンチン」や「β-カロテン」に比べ高い抗酸化作用があります。リコピンは細胞膜という固い膜の中に存在しているため、加熱もしくは粉砕によって吸収率がグンとUPするそうなので、トマトはジュースで摂る方が◎。

 

(3)白肌、ハリ肌効果にも期待

 リコピンには、紫外線によってお肌に発生した活性酸素を除去すると共に、シミの元となるメラニンを作り出す酵素の働きを抑え、ダブルでシミからお肌を守ります。また、日焼けによるシワやコラーゲンの分解を抑える働きもあるので、総合的にお肌をケアするためにもおすすめです。

 

■チョイ足しで効果UPの食材2つ

(1)オリーブオイル

リコピンは、油に溶ける性質を持っているため、油と一緒に摂ることでも吸収が高まります。トマトと相性の良いオリーブオイルや、お好みで亜麻仁油やインカインチオイルなどの良質オイルを加えて飲んでみて。

 

(2)ジンジャーパウダー

生姜を加熱乾燥して作られたジンジャーパウダーに多く含まれる「ショウガオール」には、身体に蓄積された糖や脂肪をエネルギーとして燃焼させる働きがあります。生姜を摂ることで、その後3時間にわたりエネルギー消費が6~8%上昇したという実験結果もありますから、ダイエットのためならジンジャーパウダーをチョイ足ししてみて!

ビタミンやミネラルもたっぷりで、いいことづくめのトマトジュース。ぜひ、毎日の習慣にしてみてはいかがでしょうか。
(美養フードクリエイター 岩田麻奈未)

【関連記事】
ブーム必至!?ダイエット・美肌づくりに◎「フルーツ麹」の作り方

【参考】
トマトから脂肪肝、血中中性脂肪改善に有効な健康成分を発見:効果をマウスで確認 – 京都大学
医学部 トマトの機能・効能について – カゴメ
野菜をジュースで摂る理由 – カゴメ
※からだにいいこと2014年12月号「からだにいいコトバ辞典【ジンゲロール】」(祥伝社)
10gの「朝ショウガ」で3時間も体ポカポカ – 日経WOMEN Online

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