食べるサングラス!?「お肌と瞳を紫外線から守る」食べ物&食べ方

これからの季節、お肌とともにしっかり紫外線ケアしたいのが瞳。目に紫外線が入ると、瞳のタンパク質がダメージを受けて白く濁ってしまうだけでなく、お肌にも影響してしまうことがわかっています。サングラスや日焼け止めなどの外側からのUVケアに加え、内側からもUVケアしましょう!

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■目からの刺激でシミができる!?

メラニンは、本来、紫外線から皮膚を守るために生成される成分。そのため、目に紫外線が入ってくると、紫外線が存在することが脳に伝わり、メラニンを生成して皮膚を守るように! という指令が出てしまうのだそう。眩しいと感じなくても、目は常に紫外線にさらされていますから、しっかりケアしたいですね!

 

■目を紫外線から守る2つの成分

(1)ルテイン

ルテインは、植物に含まれる天然の色素。強い抗酸化力を持つ成分です。人間の身体の中では、水晶体や皮膚、大腸に存在し“天然のサングラス”とも呼ばれ、その抗酸化力で活性酸素のダメージから瞳を守るだけでなく、皮膚でも同様の働きがあると言われています。ルテインは、もともと身体に存在する成分ですが、体内で合成できず食べ物から摂る必要のある成分です。

 

(2)ゼアキサンチン

ゼアキサンチンも植物に含まれる天然色素。視力を支える非常に重要な部分を紫外線やブルーライトの刺激から守っています。ルテインは、ゼアキサンチンと共に働き、ルテインの働きを強める効果があるそうですから一緒に摂って◎。

 

■内側からのUVケアにおすすめの食材&食べ方

<ルテインの多い食べ物>

ほうれん草、ケール、ニンジン、パプリカ、卵黄 など

 

<ゼアキサンチンの多い食べ物>

ほうれん草、パプリカ、スピルリナ、トウモロコシ、パパイヤ など

 

<効果的な食べ方>

ルテインもゼアキサンチンも脂溶性ですから、油と一緒に摂ることで吸収率がUP! ほうれん草などの野菜は油と一緒に摂りましょう。また、1日1.3個の卵を食べることで血中のルテインとゼアキサンチンが増えることがわかっているそうですから、1日1個の卵を習慣にするのもおすすめです。

瞳だけでなく、お肌も守るルテインとゼアキサンチン。毎日の食卓に取り入れてみてはいかがでしょうか。
(美養フードクリエイター 岩田麻奈未)

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【参考】
【紫外線に関する意識調査】目に入る紫外線が肌を黒くする!?「知らなかった」47.5% – ミラリジャパン
想像以上の卵の栄養価とその利点 – ゲン・コーポレーション(PDF)
ルテイン 成分情報 – わかさ生活
ゼアキサンチン 成分情報 – わかさ生活

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