目元シワも解消!?リンパのプロ直伝「小顔マッサージ保存版」

湿度が高くなる季節。お顔のむくみも気になりますよね。そんな時にオススメの、スキンケア時のながら美容で巡りを解消するマッサージ「美巡ドレナージュ」をご紹介します。リンパ、静脈、ツボを刺激して、身体の中からキレイを目指しましょう!

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■「美巡ドレナージュ」の方法

(1)スキンケアクリームを塗る

まずは、スキンケアクリームをお顔全体に塗布し、マッサージをスムーズに行えるようにします。 クリームなどのテクスチャーが重たくお肌に負担をかけるクリームの場合は、充分に肌になじませて行ってください。

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(2)目の疲れやシワを防ぐ「清明」「攅竹」を刺激

おでこ全体を中心から耳上(☆印1)に向かって流します。そして、目の疲れやシワを防ぎハリをもたせる目頭と鼻の間からやや鼻よりのくぼみの「清明」(○印2)と眉頭のくぼみの「攅竹」(○印3)に軽く刺激を与えながら、時計周りに優しくマッサージします。優しく擦るイメージで、リンパの流れをよくしていきます。

 

(3)「太陽」「承泣」「四白」「けんりょう」「迎香」を刺激

目元周りの流れで、鼻の筋肉から前頭筋にかけてリフトアップするイメージで一気におでこまで持ち上げ、大きく円を描くようにマッサージ。その際に、こめかみにある「太陽」(○印4)を軽く刺激します。こちらも時計周りで、耳上(☆印1)に流すイメージで行います。 この流れで、黒眼真下の「承泣」(○印5)、承泣から親指一本分下の「四白」、そして、「けんりょう」(目尻真下・頬骨下)、小鼻横の「迎香」(○印1)を軽く刺激します。

 

(4)「迎香」から耳たぶ横へ流す

 小鼻横の「迎香」を刺激し、そのまま鼻筋脇を指の腹全体で内側に圧をかけ、一気に「迎香」から頬骨にひっかけるイメージで指の腹で圧をかけて耳たぶ横(☆印2)まで流します。

 

■顔の滞り、改善のポイントは?

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お顔全体の巡りが集まった箇所の耳の上(☆印1)から耳たぶ横(☆印2)を通り、鎖骨まで流します。
これらは、一連の流れの中で何度行っても大丈夫です。

 

■静脈の巡りを改善

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(1)顔面静脈の流れを意識

顔の中で一番太い顔面静脈の流れを意識し、目元から頬全体をじわっと下方(フェイスライン)に向かって手のひら全体で圧をかけていきます。首の内側(内頸静脈)、外側(外頸静脈)も顔から首にかけて丁寧に行います。

 

(2)フェイスラインに沿って流す

フェイスラインを骨に沿って中心から耳たぶに向かって、また、首側からフェイスラインの骨を斜めに押すようにして、こちらも同様に中心から耳に向かって流します。特にえらから1cmほど内側の浅いくぼみがあるところは、顔面静脈の通り道ですので丁寧にします。

 

(3)最後は鎖骨に流す

顔全体の流れが集まった箇所の耳の上から耳たぶへ流したあと、首に向かい、内頸静脈の流れを意識しながら最後は鎖骨に向かって余分なものを流していきます。最後に鎖骨のくぼみを深呼吸で吐く際に押します。

いかがでしたか? リンパの流れを意識して美巡ドレナージュを行うだけで、気分もスッキリするはず! ぜひ今日から試してみてくださいね。
(美巡セラピスト&漢方美容家 余慶尚美

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【参考】
※兵頭明著(2012)『経絡・ツボの教科書』(新星出版社)

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