むくみ解消&お肌ツルツル!?「代謝雑穀・はと麦」活用術

中国では「ヨクイニン」と呼ばれ、じゅず玉のような形をしている、漢方で処方されるほど実力派な雑穀「はと麦」。皮膚トラブルに効果的で、「イボ取り」の処方薬として、実際に皮膚科で出されることがあります。そんな肌トラブルを改善してくれるお肌ツルツル雑穀「はと麦」、その効能とレシピを伝授します!

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■はと麦って何?

中国では、古くから漢方や薬膳でその効能が認められてきた雑穀で、その歴史は深く、中国やアジアの山岳地方で古くから栽培されていました。中医学では解毒に良いとされ、食材としてだけでなく薬だけでなく、お茶(はと麦茶)としても長く活用されています。はと麦の栄養素は、「身体の中の水分や血液の代謝を促すこと」として、様々なお肌トラブル解消に効果的と人気の雑穀です。

 

■はと麦のうれしい効果3つ

30 代・40 代からのエイジングを楽しむ女性の美容マガジン|Life & Aging Report

1.つら〜い「むくみ」に

「はと麦」は利尿作用が高く、身体の中の水分や血液の代謝を促し、むくみ解消効果が期待できます。

 

2.代謝を高め「シミ・そばかす」解消!?

「はと麦」を食べると、身体の中の水分や血液代謝が活発になり、胃腸を整え、腎臓の働きを促すので、シミ・そばかすなどの肌荒れ解消が期待できます。

 

3.お肌ツルツル!?美肌効果

肌の新陳代謝を促す「コイクセノリド」が含まれているため、皮膚の再生を促し、お肌をツルツルにしてくれます。

 

■「はと麦」を買える場所・お値段

国内産はと麦は、100gで300〜400円ほどで、お米屋さんや百貨店、こだわり食材がそろったスーパー、自然食を扱う店舗などで販売しています。

 

■「はと麦」の簡単活用レシピ

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ごはんと一緒に炊く以外に、はと麦はおかずとしても美味しくいただけます。はと麦の下調理さえ知っておけば、スープに入れたり、サラダに混ぜたり、ソースにするなど、何でも楽しめるんです。

 

はと麦の下調理の仕方

1. はと麦1カップをサッと洗い、ひたひたのお水に1時間浸水させます。
2. お鍋に1を入れて、軟らかくなるまで温めます。
3. 2をザルに移して、粗熱を取ったら下調理の完了!

サラダのクルトン代わりに、コーンスープやミネストローネスープに具材として加えても、中華風に黒酢あんかけソースに混ぜて黒酢豚に混ぜても美味!

また、「はと麦の食感が苦手……」という方には、はと麦茶のティーパックを炊飯器に入れて炊き込むと、簡単「はと麦茶飯」ができ、はと麦の栄養を摂ることができてオススメです! 肌荒れが気になる方は、ぜひ試してみてくださいね。
(お米・雑穀マイスター 澁谷梨絵)

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【参考】
※小谷部理加(2014)『雑穀マイスター資格取得講座テキスト』(キャリアカレッジジャパン)

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