5月病撃退!疲労回復食材でカンタン「疲れ知らずカレー」レシピ

新年度を迎え、慌ただしさが一段落してきたこの時期に多く見られるのが、倦怠感や疲労感が漂う5月病のような症状。だるい、いつまでも疲れが取れない、やる気が出ないなど慢性疲労の症状を感じても、一般的な病院の検査では何の異常もないと診断されてしまうことも多々あります。実は、この症状、薬膳的には、「気」が不足しているサイン。そこで、薬膳インストラクター直伝の薬膳レシピで「気」を補い、疲れ知らずの身体を作りましょう!

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■「気」の不足って?

人が生きていくうえで重要な活力源となるのが「気」。目に見えるものではありませんが、「血」と共に身体を巡っていて、中医学的には非常に重要な位置づけとなっています。

「気」が不足すると、体力や気力がなくなるので、疲れやすくなったり、やる気が出なくなったりします。 また、めまい、息切れ、暑くもないのに汗が出たりと不快な症状が出やすくなり、抵抗力や免疫力も低下していますので、風邪を引きやすくなったりもします。まさに5月病で見らえる症状ですね。薬膳的には、「脾」「腎」の機能が低下しているために起こる症状のひとつであると考えられています。

 

■「気」の不足を補うには?

「気」が不足しているのであれば、「気」を補ってあげましょう! 「気」を補う、つまり「脾」「腎」の機能を補う食材を食べることで、疲労回復症状の改善が期待できます。

「気」を補うオススメ食材

積極的に食事の中に取り入れてみてくださいね。

●ジャガイモ
●かぼちゃ
●インゲン
●カレー粉
●干ししいたけやしめじなどのきのこ類
●米、もち米
●粟
●くるみ
●牛乳
●卵
●豚肉、牛肉、羊肉
●黒豆
●えび
●ナマコ
●すっぽん

 

■「気」を補う簡単「和風根菜カレー」レシピ

「気」を補う食材が多く取ることのできる「根菜カレー」の作り方をご紹介します。

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(1)カットした鶏肉をゴマ油で炒める。
(2)(1)にジャガイモ、かぼちゃ、玉ねぎ、ごぼう、レンコン、人参を入れて軽く炒める。
(3)(2)に干ししいたけを戻しただし汁を入れ、インゲン、干ししいたけ、しめじを入れて煮込む。
(4)カレー粉、醤油を入れて味を調える。
(5)器にごはんを盛り付け、(4)をかけたらできあがり!

いかがでしたか? 「気」を補って、この春夏も楽しく過ごしましょうね!
(お米・雑穀マイスター/薬膳インストラクター/発酵食専門家 澁谷梨絵)

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