LAR Life&Aging Report

アラフォーからの美容を“楽”にする、美容webマガジンLAR

くすみ・たるみが気になったら!「糖化」対策ドリンク3つ

岩田 まなみ

iwata

mixiチェック

This entries to Hatena bookmark

印刷する

美肌作りのキーワード「糖化」。「酸化」と並んで、お肌を老化させる現象として話題のキーワードですが、そもそも「糖化」ってどんな現象なの? 今更聞けない……と思っている方も多いのではないでしょうか? そこで、今回は、「糖化」についておさらいしつつ、糖化対策になる飲み物を3つご紹介します。

30代・40代からのエイジングを楽しむ女性の美容マガジン|Life &Aging Report

 

■「糖化」ってナニ?

糖化とは、エネルギーとして使われなかった余った糖がタンパク質と結合してしまう現象。お肌を支えるコラーゲンやエラスチンが糖化してしまうと、固く茶褐色となり、お肌の弾力を奪いクスミ、シワ、法令線などお肌の老化現象の一因となってしまいます。それだけでなく、真皮層にできた糖化した細胞は異物とみなされ、排除しようと身体が攻撃することで回りの正常な細胞まで傷つけて、さらにお肌トラブルを引き起こす原因に。

糖化が起こるのは、糖が血液中に余った状態の時。つまり、食事時に注意したいのが糖化です。

 

■「糖化」対策になる飲み物 3つ

(1)サラシア茶

サラシア茶に含まれる天然薬効成分は、糖の吸収を抑える働きがあり、食前に飲めば糖の吸収を和らげることができます。その効果は2002年にWHO(世界保健機構)にも認定されているほど。さらに、小腸で吸収されなかった糖は、そのまま大腸までたどり着き善玉菌のエサとなって腸内美化にも役立つ優れもの。

 

(2)ローマンカモミールティ

ローマンカモミールに多く含まれる「カマメロサイド」という成分には糖化を予防する効果があることが同志社大学の研究で判っています。甘いリンゴのような香りのする飲みやすいハーブティですから、ハーブティが苦手な方にもおススメ。

 

(3)ドクダミ茶

ドクダミは、日本薬局方に「十草」という生薬名で記載のある薬効の認められた薬草。ローマンカモミールと同様、糖化を予防する効果があることが判っています。また、ドクダミは、古くから体内に溜まった毒素を排出する効果のある薬草として用いられてきました。ドクダミに含まれるクエルシトリンという成分には解毒作用のほか、緩下効果もあり、便を柔らかくして排出をスムーズにすることで便秘を解消し、デトックスにも◎。

 

糖質の多い食べ物は控えたいところですが、ガマンばかりするのもストレスですよね。ストレスは、リバウンドを引き起こす原因。今日は、スイーツ食べたい! うどんが食べたい! という時には、ご紹介したお茶を糖化対策にお役立て下さいね。

(美養フードクリエイター 岩田 麻奈未)

 

【関連記事】

30代も潤ツヤ肌でいたい!カンタンに手に入るアンチエイジング食材5選

 

【参考】

※ 明日からデキる!生活向上委員会「万病のもと!?『糖化』にご用心」 - NHK ONLINE

Facebookでシェアする

Twitterでシェアする

30代・40代からのエイジングを楽しむ女性の美容マガジン|Life &Aging Report

Related Article関連記事

最新の記事