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30代も潤ツヤ肌でいたい!カンタンに手に入るアンチエイジング食材5選

岩田 まなみ

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何もしなくてもキレイでいられた20代と違い、30代になると生活習慣や栄養バランスがお肌に影響をきたすようになります。最近、疲れが顏に出るようになった、なんだかお肌がくすんでる…という方、30代に必要な栄養が足りていないのかも知れませんよ。

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■20代と30代のお肌の違いって?

20代と30代の大きな違いの一つに皮脂の分泌量があります。20代は皮脂分泌が多く、成長ホルモンの分泌も多いため細胞の生まれ変わりが早く、多少栄養不足でも、寝不足でもキレイな肌を保つことができると考えられます。

30代になると皮脂分泌だけでなく成長ホルモンの分泌もかなり減り、10代の約50%になってしまうという説もあります。そのため20代と同じ様な食生活をしていると、お肌に変化を感じるようになるのです。

 

■30代からプラスしたい、アンチエイジング食品5つ

(1)キウイフルーツ

抗酸化物質には、活性酸素に直接働きかけるもの(スカベンジャー(Y))と、スカベンジャー(Y)と活性酸素を橋渡しする働きのあるスカベンジャー(Z)があります。スカベンジャー(Y)と(Z)は、どちらかが欠けては反応が進まず、両者が揃わないと活性酸素の除去ができません。キウイフルーツは、スカベンジャー(Y)とスカベンジャー(Z)、両方を豊富に含んでいるので肌サビ予防に効果大。

 

(2)アボカド

アボカドは世界一栄養価の高い果実としてギネスブックにも掲載されている栄養豊富な食べ物。脂肪分が全体の20%を占めていますが、そのうちの約50%を占めるオレイン酸は、小腸で吸収されず大腸まで届き、腸のぜん動運動を刺激してスムーズな排出をサポート。このほか、ビタミンE、コエンザイムQ10といった抗酸化物質も含まれていてアンチエイジングに◎。

 

(3)クコの実(ゴジベリー)

スーパーフードとしてアメリカでの人気も高い「クコの実」。株式会社サティス製薬の研究によると、クコの実には、シミの原因となるメラニンの生成を促すシロチナーゼの活性を阻害する力が、なんとビタミンCの2倍あるとのこと。また、活性酸素を除去する力はビタミンCの6倍。さらに、コラーゲン分解酵素の働きを抑制する効果もあり、ハリのあるお肌作りに欠かせません。

 

(4)サケ缶

鮭の赤色は「アスタキサンチン」。アスタキサンチンの抗酸化力は、β-カロテンの40倍、ビタミンEの550倍と言われています。特に、「アスタキサンチン」は、コラーゲンとコラーゲンをつなぐ架け橋を壊してしまう「一重項酸素」に対して強くパワーを発揮する事がわかっていますから、紫外線が強いこれからの季節にピッタリ。また、血液サラサラでお馴染みの「DHA」も含まれています。「DHA」は、目の網膜の脂肪酸の約40%を占める成分。コンタクトやエアコンで目の乾きが気になる方にもおススメ。

 

(5)納豆

大豆イソフラボンが含まれるだけでなく、納豆のネバネバ成分「粘液多糖類」には、ビフィズス菌を増やす効果があります。腸内環境が悪玉菌優勢に傾いてしまうと、善玉菌優勢の時には悪さをしない日和見菌が悪玉菌に加勢して、腸内が腐敗しやすく、有害物質や腐敗ガスが発生しやすい状態に。腸内で発生した有害物質や腐敗ガスは、血液に混ざって細胞に届けられ、細胞にダメージを与えます。傷ついた細胞は、本来の働きができず代謝の悪い余分な物を溜めこむカラダになってしまいます。

特別なものを買わなくちゃ! と思うと、なかなか長続きしませんが、身近な食品なら続けやすいですよね。アンチエイジングフードを毎日の習慣にして、30代も潤ツヤ肌を目指しましょう!
(美養フードクリエイター 岩田 麻奈未)

 【関連記事】
超簡単&飽きない!アンチエイジングに◎なアボカドレシピ7つ

【参考】
体内の活性酸素を退治するキウイの“スカベンジャー” – ゼスプリグループ
美白効果を持つクコの実エキスにさらなる抗酸化作用を発見 – サティス製薬
サーモンミュージアム – マルハニチロ

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