「朝食前7秒」でヤセ体質!?驚くほど簡単なトレーニング方法

スリムボディを手に入れるには、日々ストイックな努力をしないと無理だと思っていませんか? 日常生活に3分だけ取り入れたエクササイズで簡単に痩せられると聞いたら、トライしない手はありませんよね。今回は、道具も場所もお金もかからない「アイソメトリック」をご紹介します。

30代・40代からのエイジングを楽しむ女性の美容マガジン|Life & Aging Report

■運動嫌いでも即効果あり!?「アイソメトリック」

「アイソメトリックス」とは?

腕相撲で相手が負かそうとして力を加えた時に、二人の力がほぼ同じで拮抗しているならば、どちらにも動きませんよね? この状態を等尺性収縮(とうしゃくせいきんしゅうしゅく)といい、筋肉の長さを変えずに力を加える運動のことを指します。ストレッチのように筋肉を伸縮するのではなく、身体の各部分の筋肉の長さを変えずに力を加え、筋力と基礎代謝をアップさせるのです。

 

「アイソメトリックス」のポイント

「アイソメトリックス」は、同じ体勢を保ちながら行い、鍛えたい筋肉に60~70%の力を込めて7秒間キープするだけ。体勢を維持している間は呼吸を止めず、筋肉に意識を向けましょう。呼吸を止めると血圧が上がりやすいので、高血圧の人などは注意が必要です。

 

「アイソメトリックス」のメリット

「アイソメトリックス」は、場所も時間も選ばず手軽にチャレンジしながら、しっかり筋力アップが望めます。また、他の運動に比べて筋肉痛になりににくく、関節への負担も少ないです。

 

■笑っちゃうほど簡単!?「アブアイソメトリック」

「アブアイソメトリック」とは、「アイソメトリックス」の動作の中のひとつ。床についている両腕と足で身体を支えますが、身体全体と床で押し合うイメージで、全身の筋力をアップさせる効率のいい動作です。特に、肩から脚の付け根までの体幹を鍛えられるので、代謝率も上がり、痩せやすい身体に近づきます。 さらに、朝食前に実践するのがオススメ。この時間帯は、体脂肪がエネルギーとして使われやすく、運動後にとった食事も脂肪になりにくいと言われています。

方法とポイント

(1)床に正座姿勢で座ります。

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(2)そのまま肘を肩の真下の床につけます。この時、肘が横に開き過ぎると、上半身の力が抜けやすくなるので、手の位置は正確に置きましょう。

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(3)そのまま、膝を床から離し、7秒間キープしましょう。この時、腕全体とつま先で床を押すようにし、頭の先から踵までが1直線になるようにポーズをキープした後、ゆっくりと膝を床に戻します。1回でも十分効果がありますが、余裕があれば1日3回を目安に無理のない範囲でトライしてみて下さい。

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最初は家族にチェックしてもらうのも良いですね。肘に全体重がかかり、肘が痛くなる人もいるかもしれませんが、腰、お尻、太もも裏を天井方向に押し上げるイメージで一直線のラインを意識しながら、動作してみて下さいね。
(株式会社ボディクエスト YOGAエクササイズディレクター 森和世)

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