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エイジング世代から意識したい「ロコモ」とは?おすすめ対策方法2つ

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30代・40代になって、「体力には自信があったのに、最近筋肉が落ちてきた気がする……」と思っている人も多いのでは? 実は、人の筋肉は25才頃をピークに、年々1%程度ずつ減っているのだとか。そのまま放っておいて大変なことになる前に知っておきたい、「ロコモティブシンドローム」の基礎知識をお届けします。

30代・40代からのエイジングを楽しむ女性の美容マガジン|Life & Aging Report

■ロコモティブシンドロームとは?

ロコモティブシンドローム(通称:ロコモ)は、筋肉、関節、骨、軟骨、椎間板(ついかんばん)など、運動器のいずれかに障害をきたしている状態のこと。ロコモの症状が進行すると、寝たきりや介護を必要とする場合があるため、エイジング世代が知っておくべき症状のひとつとして、対策が呼びかけられています。

 

■ロコモになりやすい人、なりにくい人

個人差はありますが、普段から身体をあまり動かさない人はなりやすい傾向にあるそう。ですが、エスカレーターよりも階段を使うようにするといった心がけで、十分な効果が期待できます。もちろん食生活も大切。ビタミンやカルシウム、タンパク質など、必要な栄養素をバランスよく摂りましょう。

 

■片足立ちトレーニング&お灸のすすめ

バランス感覚を刺激! 片足立ちトレーニング

運動が苦手な人でもできる、簡単トレーニングです。目を開けたまま、片足を床から少し浮かせて1分間キープ。左右それぞれ、1日3回ずつ行えば、わずかな時間で身体のバランス感覚が鍛えられて丈夫な脚に!  家事の合間や電車待ちの時間にやるのがおすすめです。

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お灸でじんわり!新陳代謝を高めよう

温熱でじんわりツボを温めるお灸は、筋肉のすみずみに血液を送り、膝を支える筋肉の働きをよみがえらせると考えられています。両足、同じ位置のツボで行いましょう。触ってみて「じーん」という鈍さを感じたら血行不良かも。お灸初心者でも、座って脚をまっすぐ伸ばして行えるので安心ですよ。

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(1)梁丘(りょうきゅう)…ヒザのお皿の外側から、指3本上。
(2)血海(けっかい)…ヒザのお皿の内側から、指3本上。
(3)膝眼(しつがん)…お皿のすぐ下の、内側のくぼみと、外側のくぼみ。
(4)陽陵泉(ようりょうせん)…ヒザの外側にある出っ張った骨の、やや前方下のくぼみ。
(5)足三里(あしさんり)…お皿の外側にあるくぼみから、指4本下。

日頃から運動と食事のバランスを考えて生活をしていれば、ロコモになる可能性はグッと下がります。若々しいスタイルを保つためにも、ぜひ心がけてみて下さいね。
(LAR編集部、イラスト・モデル:shiho)

【関連記事】
痩せなくなったら試してみて!ダイエットの近道は「お腹周りのツボ」

【参考】
ロコモティブシンドロームとは? – 味の素ヘルシーサプライ
中村先生に聞く!ロコモのいろいろ – セルフドクターネット
今日からできる予防・改善!ロコトレ – セルフドクターネット
第2の国民病・ロコモティブシンドローム – せんねん灸

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