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乾燥肌ほど日焼けする!?「SPF」の落とし穴って?UVケアの疑問解決

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日差しも春めいてきて、さあUVケア本番! UVケアを一年中することがもはやあたりまえになった現在、慣れてしまったからこそおろそかになってしまっている人も多いはず。本格的に紫外線が降り注ぐシーズンになる前に、自身のケア方法をもう一度見直してみましょう。

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■盲点!乾燥肌ほど焼けやすい!?

乾燥しているお肌はバリア機能が弱まっているため日焼けに対する防御も弱くなり、日焼けしやすい状態になっています。日焼け止めを塗るのも大切ですが、肌そのものの状態も良くしておきましょう。

 

■日焼け止めの「タイムリミット」とお助けアイテム

朝に塗った日焼け止めだけで、一日を過ごしてしまっている方はいませんか? 実は日焼け止めは「2時間ごとの塗り直し」が基本。とはいっても、「朝メイクをちゃんとしているのに、もう一度塗り直しするなんて無理」と思っている方も多いはず。一度メイクを落として…なんてやってられない! 私もそう思います。そんな時にはルースパウダー状の日焼け止めがお勧め。メイク直しと同時にUVケアも一度もでき、とても便利ですよ。

 

■意外と知らない!「SPF」の意味

SPF20、30…高ければ高いほど良いと思っていませんか? 個人差はありますが、紫外線が当たってから日焼けをしてしまうまでの時間は、15~20分といわれています。SPFの数値は、それをどれぐらい遅らせてくれるか、ということを表しています。例えば、SPF20のものであれば、20×20=400分、ということになります。

 

「SPF」の落とし穴!?

ただ、この数値は1平方センチメートルに2mg塗った場合が基準になっており、この量は思った以上に多いんです。ほとんどの方がこれほどたっぷりと塗れてはいないと考えられますから、前述したように、こまめに塗り直すことが鉄則です。

 

「重ね塗りで効果倍増」…とはいきません

SPF20の下地を塗ってSPF18のファンデを塗ってSPF50のお粉を使って……そんな場合は、どれほどの効果が期待できるのでしょうか。「足してSPF88?」と思った方、残念ながらそうではありません。一番高い数値になるので、この場合はSPF50ですね。

 

■見落としがちな「PA」って?

皮膚を黒くするだけでなく、シワやたるみなどの老化現象に影響を与えてしまう紫外線A波。それから守ってくれる数値がPAです。日焼け止めを購入するときは、この+数値にも気を付けてください。

 いかがでしたか? 意外と知らなかったことや、忘れていたこともあるのではないでしょうか。今年の紫外線対策にぜひ活かしてくださいね。
(Hair&Make NANA)

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