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若見え効果大!?トレンド色が映える30代・40代流ベースメイク4ステップ

遠藤幸子

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今春トレンドの、くすみのあるパステルカラー。パステルカラーの本来の色を楽しむためにはベース作りが大切です。そこで、春色が映えて、いつもより若々しく見えるベースメイクの作り方をご紹介します。

30代・40代からのエイジングを楽しむ女性の美容マガジン|Life & Aging Report

■若見え効果アップ!ベースメイクのポイント4つ

(1)くすみを消す

肌がくすんでいると、パステルカラーのような淡い色は、本来の色味で発色しません。そこで、あらかじめベースメイクでくすみを消す必要があります。

●下地選びのポイント

顔全体がくすんでいる場合は、ピンク系の下地を使い、肌をトーンアップさせるのがグッド。マットなものより、少しツヤ感のあるものを選ぶと、華やいだ印象に。 ただし、パール入りの下地は毛穴やシワを目立たせる要因になるため、エイジングサインが気になる肌にはおすすめできません。

 

(2)影を消す

目の下のクマ、ほうれい線、小鼻の脇などの「影」は老けて見える要因に。コンシーラーやコントロールカラーで消してしまいましょう。

●商品選びのポイント

・目の下のクマにはオレンジ系のコンシーラー、またはコントロールカラーをチョイス。
・小鼻の脇の影やほうれい線には、肌色よりもワントーン明るめの筆ペンタイプのコンシーラーをチョイス。

●カバー方法のポイント

・指の腹を使って、ポンポンと軽く叩き込むように丁寧に馴染ませる。
・小鼻の脇の影は逆三角形にコンシーラーを塗って馴染ませる。
・ほうれい線はすべてコンシーラーで埋めると悪目立ちするため、小鼻に近い部分だけをカバーする。

 

(3)ツヤ感をプラス

若くみえる肌作りのポイントはズバリ「ツヤ感」。

手持ちアイテムでできる!「ツヤ感」アップの調節方法

リキッドタイプやクリームタイプのファンデーションは乳液や美容液、オイルをお好みでプラスすると、自分好みのテクスチャーに変えることができ、ツヤ感を調整することができます。透明感が欲しい時には配合率が半々ぐらいの量を出し、カバー力を少し重視したい時にはファンデーションの量を多めにするのがポイント。 ただし、混ぜ合わせるものによってはファンデーションがダマになってしまうことも。肌に乗せる前に、必ず手のひらで相性を確認しながらカスタマイズしましょう。

ハイライトも活用してみて

また、目の周りのCゾーンにハイライトをプラスしてもツヤ感がアップしますよ。ハイライトを選ぶ際は白は避け、肌に自然に溶け込むような、黄みがかった色味のものを使用することが大切です。

 

(4)ファンデーションの色や量に注意

首の色よりも白いファンデーションは、老けて見えてしまいます。ファンデーションを購入する際には必ず試してみて、透明感があり、首の色と差がないものを選ぶようにしましょう。 また、肌悩みがあるからといってファンデーションを厚塗りするのも、逆に老けて見える要因に。 悩みはコンシーラーやコントロールカラー、下地でカバーし、ファンデーションは薄塗りにすることが大切です。

メイクというと、アイメイクやリップなど、ポイントメイクを重視しがち。しかし、そのポイントメイクを美しく仕上げる土台はベースメイクにあります。春らしい彩りのメイクを楽しむためにも、ベースメイク作りは丁寧に行いましょう!
(アンチエイジングアドバイザー 遠藤幸子)

【関連記事】
「ニコッと笑っちゃ」ダメ!?プロ直伝、30代流チークの入れ方・選び方

【参考】
※中野明海著(2014)『可愛い大人の美容塾』(宝島社)

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