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3月8日=みつばちの日!「声美人」になれる「ハチの呼吸法」とは

森和世

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春先は花粉や黄砂などの外的要因から喉を痛めやすい時期。痛めた喉には、ハチミツやレンコンが効果的と言われていますが、荒れた喉を改善し、美声になるヨガの呼吸法があるのです。今回は「ミツバチの日」にちなんで、ハチの呼吸法をご紹介します。

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■ヨガの呼吸法「プラーナーヤーマ」とは

ヨガの呼吸法「プラーナーヤーマ」は、身体に活力を与え、情緒を安定させ、明晰な精神にさせると言われています。ヨガを実践している時は、呼吸の音に耳を傾け、呼吸に動きを合わせるように動作しましょう。すると、ポーズが深まり、落ち着いた心の状態になります。

 

「プラーナーヤーマ」の方法

呼吸の仕方を複雑に考えると逆に呼吸も浅くなってしまうので、簡単にできる正しい完全呼吸法をご紹介します。深く息を吸い、胸、鎖骨まで吸い込みましょう。その後、ゆっくりと鎖骨→胸→お腹の順番で息を吐き出します。

 

正しい呼吸とは

正しい呼吸とは、鼻呼吸で肺全体を使い、息を完全に吸ったり吐いたりすることです。息を吐くとお腹が凹み、横隔膜が上がり、心臓がマッサージされ、息を吸うとお腹が膨らみ、横隔膜が下がり、腹部の臓器がマッサージされます。
この呼吸法を始めるには、気候が穏やかな春・秋に始めるのが最も望ましいと言われています。
そして、いつも同じ時間や場所、姿勢で規則的に行う必要があり、空腹時に行うのが望ましいと言われています。

 

■美声になる呼吸法「バマリー・プラーナーヤーマ」

では、ヨガの呼吸法の中でも、ちょっと楽しくい「バマリー・プラーナーヤーマ」をご紹介しましょう。バマリーとは大きな黒い蜂を意味します。この呼吸法は、ハミングして蜂の羽音のような音を立てる技法。
不眠症や疲労回復、また喋る前後に行うと声帯を緩めて暖める効果があると言われています。

 

「バマリー・プラーナーヤーマ」の方法

(1)椅子に楽に腰掛けたり、正座や蓮華座(れんげざ)などの姿勢で床に座ります。ポイントは、背骨をまっすぐ伸ばし、座り心地を安定させること。体が硬くて背骨が伸びないようであれば、お尻の下に座布団などを敷いてもOKです。

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(2)人差し指で耳を閉じ、目と口を閉じて、柔らかく眉間に響かせるように「ンー」という音を出してハミングします。音の波動で頭蓋骨を振動させるイメージで行いましょう。無理のない範囲で吐く息の長さを調整し、慣れてきたら徐々に長くしていきましょう。10回から20回を目安にトライしてみましょう。

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天候の穏やかな日に、ぜひお気に入りの場所で試してみてくださいね。
(株式会社ボディクエスト YOGAエクササイズディレクター 森和世)

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【参考】
※ルーシー リデル著(2003)『ヨーガ本質と実践』(産調出版)

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