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「ダイエットが逆効果」になりかねない!要注意な食べ物・飲み物3つ

岩田 まなみ

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「ダイエットのため!」とカロリーを気にして、低脂肪やカロリーオフの商品を選んでしまうことはありませんか? 実はコレは逆効果になってしまうことも……。注意したい低脂肪、低カロリーな食品についてご紹介します。

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■かえって逆効果!?気を付けたい食べ物・飲み物

(1)かけると糖質たっぷりサラダに!?ノンオイルドレッシング

油が使われていないため、カロリーは低く抑えられますが、コクを出すために砂糖や水飴などの糖質や、果糖ブドウ糖液糖と呼ばれる人工甘味料が、通常のドレッシングより多く使われています。ノンオイルだから! とたっぷりかけていると、せっかくのヘルシーサラダが、糖質サラダになってしまうことも。オリーブオイル・塩・レモンなど、シンプルな味付けのサラダを楽しむ習慣をつけたいですね!

 

(2)脂肪が蓄積されやすい!?低脂肪・無脂肪乳製品

乳脂肪が少なくヘルシーなイメージがあるかも知れませんが、こちらも実は逆効果な場合もあるそう。慶應義塾大学の坪田教授によれば、乳糖の吸収を穏やかにする働きのある乳脂肪を減らしてしまうことで、かえって糖が吸収されやすくなり、血糖値が急上昇してしまうこともあるそう。血糖値が急上昇すれば、その分インスリンが分泌され脂肪として蓄積されやすい状態になってしまいますから、乳製品は、普通のものを選んだほうがよさそう!

 

(3)食欲増進に!?ノ-カロリードリンク・スイーツ

ノーカロリードリンクやスイーツに多く使用されている人工甘味料は、血糖値が上昇しないため、満腹中枢が刺激されず、かえって食欲を刺激しまうことも。また、米バデュー大学の研究によれば、人工甘味料は体内や脳内の仕組みを混乱させ、余計に空腹感を感じたり、甘いものが食べたくなる衝動を起こさせることが解っているそうですから、ダイエットのためにノンカロリーを選んでいるのであれば、逆効果かも!?

一見ヘルシーに見える食品が、実は逆効果になってしまう場合もあります。無理に甘味や油を減らすのではなく、ココナッツオイルや亜麻仁油、オリーブオイル、ココナッツシュガーやアガぺシロップなど、良質の油や甘味を使って、「食べてキレイ」を実践したいですね!
(美養フードクリエイター 岩田 麻奈未)

【関連記事】
痩せなくなったら試してみて!ダイエットの近道は「お腹周りのツボ」

【参考】
牛乳は飲むべき?飲まざるべき? – 日経ウーマンONLINE
人口甘味料入り飲料で健康リスク増大も 米調査 – CNN
インスリンはどのような役割? – DMTOWN

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