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スムージーとの違いって?話題の「コールドプレスジュース」の魅力とは

岩田 まなみ

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女性誌などで取り上げられることの多い「コールドプレスジュース」。一体スムージーとどう違うの? スムージーはもう時代遅れ? と、疑問に感じている方も多いかも!? コールドプレスジュースとスムージーの違いやメリットついてご紹介します。

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■コールドプレスジュースとスムージーの違い

スムージーは、野菜や果物を高速ミキサーにかけたもので、材料がそのまま入っています。一方、コールドプレスジュースは、野菜や果物を低速ジューサーにかけ液体だけを絞ります。そのため、不溶性食物繊維が取り除かれ、サラリとした液体のジュースが出来上がります。食物繊維たっぷりのスムージーは飲みごたえがあり、朝食代わりにもおすすめなのですが、食物繊維が多い分、胃腸に負担がかかってしまう場合も。一方、コールドプレスジュースは、胃腸の負担が少なく消化にエネルギーを必要としないため、デトックスにエネルギーを使うことができるのも人気の理由の一つです。

 

■コールドプレスジュースの魅力3つ

(1)栄養素を逃さない!

低速回転でジュースを絞るため、熱が発生せず、空気が入りにくいことから、ビタミンや抗酸化物質、酵素の劣化が少ないと言われています。パナソニックが行った実験では、スムージーに比べビタミンCが約2倍、鉄分が約3.3倍、カルシウムが約1.2倍とビタミン、ミネラルともに含有量が多い状態が保たれたそう。材料全てを使うスムージーより栄養素の含有量が高いとは意外ですね!

 

(2)作り置きOK!?

熱が発生せず、空気が入らないということは、熱や酸素による食材の劣化が少ないということ。そのため、時間が経っても栄養素も残りやすく、またスムージーのように分離しません。「調理のためのべーじっくデータ」によれば、スムージーの場合、10分作り置きをすることでビタミンCの約70%が消失してしまうそうですから、時間が経っても変化しにくいのもコールドプレスジュースの魅力です。ただし、グラスに入れたまま作り置くと空気に触れる面が多く、劣化してしまいますから、しっかりと蓋ができるビンやマイボトルに入れましょう。

 

(3)「絞りかす」でもう1品楽しめちゃう!

低速ジューサーで絞った「絞りかす」は、食物繊維がたっぷり。煮詰めてペーストにして保存しておけば、スープやカレーに入れたり、ディップとしても楽しめます。ニューヨークで人気に火がついたコールドプレスジュース。色々なメーカーから低速ジューサーが販売されいますから、お気に入りを見つけてコールドプレスジュース生活を始めてみてはいかがでしょうか。
(美養フードクリエイター 岩田 麻奈未)

【関連記事】
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【参考】
※“低速ジューサー”で始めるコールドプレスジュース生活 – フィッテ 2015年4月号
※カラダに美味しい野菜図鑑 – Tarzan特別編集 カラダに役立つ賢い食べ方 (マガジンハウス)

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