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ウエスト回りのたっぷりお肉撃退!痩せ体質を作る「食べ方」のコツ3つ

岩田 まなみ

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太った自覚がないのに、去年のお洋服を出してみたらはいらない、デニムがきつくなった! といつの間にか、ウエスト周りがたっぷりしてきてしまう30代。食べ方に工夫をすることで、辛いダイエットをしなくても、余分な脂肪を防げるコツを3つご紹介します。

30 代・40 代からのエイジングを楽しむ女性の美容マガジン|Life & Aging Report

■脂肪を溜めこまない食べ方のコツ3つ

(1)食前にコップ1杯! 気持ちを落ち着ける

お腹空いた~! 美味しそう! と食事に飛びつかず、まずはコップ1杯の水やお茶を飲んで気持ちを落ち着けてから食べ始めましょう。勢いよく食べ始めると、ついつい早食いになってしまいます。また、胃にものが入ることで、食べ過ぎ予防にもなりますし、糖や脂肪の吸収を穏やかにする働きのあるお茶を飲めば、更なるダイエット効果も期待できます。

 

(2)「噛めば噛むほど」痩せ体質に!?

身体には安静時でも脂肪を燃やす働きのある「褐色脂肪酸」があるのですが、噛む刺激によって分泌が高まるノルアドレナリンには、褐色脂肪酸を活性化して脂肪の燃焼を促す働きがあるそう。また噛むことで分泌が高まるもう一つのホルモン「ヒスタミン」には、満腹中枢を刺激する働き、交感神経を刺激して脂肪の燃焼を促す働きがあるそうですから、1口30回を目標によく噛んで食べる習慣をつけましょう。

 

(3)「出汁」と「良質オイル」で満足感をUP

京都大学の伏木教授によれば、昆布や鰹節に含まれる旨み成分と油には、脳の報酬系と呼ばれる部分を刺激して食事への満足感が高まるそう。積極的に食べる量を減らしたい方は、昆布と鰹節で出汁をひいたお味噌汁や、フィトエストロゲンの豊富な亜麻仁油、抗酸化力の強いオリーブオイルなど、出汁と良質オイルを食事に加えてみて!

「早食い」と「ゆっくりよく噛んで」食べた場合を比べると、消費カロリーに10倍以上の差が出る、との実験結果もありますから、気持ちを落ち着けて、ゆっくり、よく噛んで、食べる習慣をつけて「痩せ体質」を作りたいですね。
(美養フードクリエイター 岩田 麻奈未)

【関連記事】
エイジング世代のダイエットに◎「蒸しショウガ」の作り方2つ

【参考】
※NHK科学・環境番組部編/主婦と生活社「NHKためしてガッテン」編(2013)『NHKためしてガッテン 科学の秘策で食べて、やせる。』 (主婦と生活社)
※食べものを噛めば噛むほど、痩せやすいカラダになる!? – クロワッサン特大号2014年7月25日号
やみつきを支配する旨味の科学 – 京都大学農学研究科  伏木享教授(PDF)

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