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サンダルシーズン到来!気になる「タコ」原因と対処法

土田香織

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夏はサンダルで出歩く機会も増えてますが、同時に足のタコや魚の目、かかとのガサガサなどといった足の悩みも気になる季節。この足のトラブル、見た目はもちろんですが、放っておくと脚や骨盤、脊柱の配列のゆがみへつながり、やがて全身に悪影響を及ぼすことが!けれども、かわいいサンダルを履いて、夏のお洒落は楽しみたいもの。今回は、タコのできやすい場所別に、その原因と対処法をご紹介します。あてはまるタコがないか、チェックしてみてくださいね。

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■タコや魚の目ができる原因は?

皮膚は、圧迫や摩擦の結果 、自分を守るために固くなってしまいます。それがタコや魚の目。この原因には“元々の足型”、“靴”、“筋力の低下”があります。たとえば小さめの靴をはいていると、足の指やつけ根などが靴にあたり、圧迫され続けます。靴幅がせまく、指が両側から圧迫されると、指と指の摩擦が起こってしまうのです。

 

■タコのできやすい場所4つとそれぞれの対処法

30代・40代からのエイジングを楽しむ女性の美容マガジン|Life &Aging Report(1)指のあいだにできるタコ

靴による圧迫が考えられます。つま先のきつい靴を履くと指と指の摩擦が起こるので、つま先が広く、厚みのある靴などを履くことで解消されます。

(2)足の裏の指の付け根にできるタコ

足の裏のアーチの機能が衰えている可能性が。親指と小指の付け根を結ぶ横のアーチがつぶれ、前足部が広がり薄べったくなってしまっている“開帳足”と呼ばれる状態です。このタイプの人は、外反母趾にもなりやすいです。足の指の力が落ちてしまっているため、衝撃を吸収分散できず、力の弱い場所に衝撃が集まってしまいます。高いヒールの靴は負担がかかりやすいので、気を付けましょう。靴の中敷きで調整することでも解消されますが、足裏の筋肉をつけることが大切。足の指でグーチョキパーをするのが効果的ですので、試してみてください。

 (3)親指の付け根や小指の外側のタコ

O脚やX脚などがあり、かかとの骨の歪みがある可能性が。本来、かかとの骨からアキレス腱に沿うラインは床に対して垂直なのが理想ですが、かかとが内側や外側にゆがんでいることで片側に負担がかかってしまっています。靴の中敷きでも改善されますが、足首やアキレス腱のストレッチをして、親指側、小指側、かかとの3点でバランスよく立つよう心がけてみましょう。

 (4)足の指の甲側にできるタコ

靴のつま先部分がきついために指が伸ばせず、指の関節がハンマーのような形で曲がったままになった「ハンマートゥ」と呼ばれる状態。曲がった指の背が靴にあたり、角質化しやすくなります。先の細い靴でつま先が両側から圧迫され続けると起こりますが、逆に大きすぎる靴をでも、足が靴の前側へとすべっていき圧迫されてしまいます。

あてはまるものはありましたか?

ここでは、特にタコのできやすい場所と原因をあげましたが、原因は一つでない場合も多いです。また、女性に多い冷え性との関連性もあり、血行不良から皮膚の角質化が起こりやすいと言われています。サンダルで冷えて乾燥した足ではなおさらです。足先を良く動かして血行を良くし、保湿ケアも忘れずに。自分の足の特徴を知り、お洒落な足元を楽しみましょう!

(鍼灸師/ピラティス体幹トレーナー/CORE Studio麹町代表 土田香織)

 

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