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今から飲んでみて!花粉症対策にオススメお悩み別ドリンク4つ

岩田 まなみ

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そろそろ花粉の季節。症状は人それぞれですよね。手軽にトライできて、お悩みの症状に効果的な飲み物をご紹介します。

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■花粉症対策になる飲み物

(1)花粉症予備軍に「甜茶(てんちゃ)」

甜茶は、独特の甘みのある中国茶。中国では5000年も前から飲まれていた歴史があり、ポリフェノールやミネラルが豊富。甜茶ポリフェノールには、炎症に関係する酵素活性を防ぎ、アレルギーの原因「ヒスタミン」の分泌を抑えることで、症状を緩和する効果があるそう。花粉症に関する研究も多くあり、スギ花粉に対しては、50%以上の人が花粉症の自覚症状が改善したという頼もしい結果もあるのですが、残念ながら即効性がありません。花粉症が始まる前から飲むのが理想的! 予防のためにも、今すぐ始めてみて!

 

(2)目の痒み・充血に「アイブライト」

名前の通り、目の健康に役立つと古くから用いられてきたハーブ「アイブライト」。収れん作用があり、目の疲れや充血の緩和に役立ちます。また、ビタミンPの仲間「ケルセチン」が含まれ、ヒスタミンを抑制し炎症を抑えるそう。目の充血やかゆみでお悩みの方におすすめです。花粉症ではないけれど目の充血が気になる、という方も、ぜひお試しを!

 

(3)肌荒れに「シジュウム茶」

シジュウムとは、南米の熱帯地方を原産とする植物です。ヒスタミンを抑制するだけでなく、血管から炎症を引き起こす物質が漏れるのを防ぐ効果もあることが判っています。皮膚の炎症に効果を発揮するそうですから、花粉の季節になると、何となく顏がかゆくなったり、赤くなったりする方におすすめ。

 

(4)鼻炎に「べにふうき+ジンジャーパウダー」

抗アレルギー作用のあると言われる、「メチル化カテキン」を豊富に含む緑茶。これが溶け出すため、「煮出して」飲むのがポイント。すぐに成分が変化するそうですから、作ったらすぐ飲むのがベスト! 野菜茶業研究所の実験によれば、症状が出る1か月半前から飲むことで、より効果的に症状を緩和するとのこと。ジンジャーを加えるとアレルギー軽減効果がUPするそうですから、べにふうきにはジンジャーパウダーを加えてみて!

辛い花粉症。手軽に取り入れられる飲み物で、少しでも快適な毎日を過ごしたいですね。
(美養フードクリエイター 岩田 麻奈未)

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【参考】
成分情報 アイブライト – わかさ生活
成分情報 甜茶 – わかさ生活
べにふうき緑茶の研究情報 – 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構
※東邦大学第二小児科助教授・医学博士 鈴木五男/日本大学教授・薬学博士北中進著(1999)『天然植物シジュウムでアレルギーを治そう!アトピーへの挑戦』(実業之日本社)

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