LAR Life&Aging Report

アラフォーからの美容を“楽”にする

ヤセられない原因、「カルシウム不足」かも?対策フード3つ

岩田 まなみ

iwata

mixiチェック

This entries to Hatena bookmark

印刷する

ダイエットや美肌のためにビタミンを意識している方は多いと思いますが、ミネラルはどうでしょうか? 食生活が欧米化したことにより日本人に不足しがちになった「カルシウム」は、特にダイエットと関係の深いミネラル。カルシウムが効率よく摂れる食べ物をご紹介します。

30 代・40 代からのエイジングを楽しむ女性の美容マガジン|Life & Aging Report

■カルシウム不足が脂肪の原因に!?

骨のイメージの強いカルシウムですが、慢性的に不足すると、脂肪の蓄積を促してしまうそう! カルシウムが不足すると調節ホルモンが働き、体内のカルシウムの働きを調節する活性型ビタミンDの生産量が増えます。さらに脂肪細胞内へのカルシウムイオンの取り込みを促し、脂肪細胞内に入り込むと、脂肪の合成が促されるだけでなく、分解が抑制されて脂肪が溜まりやすい状態になってしまうのだそうです。

 

■脂肪の蓄積をストップ!カルシウムが効率よく摂れる食べ物3つ

(1)昆布

カルシウムは吸収の悪いミネラルなのですが、日本昆布協会によれば昆布に含まれるカルシウムなどのミネラルは、その約80%が体内に吸収されると言われているそう。カルシウムの多い小魚でも、その吸収率は約30%と言われていますから、昆布のカルシウムはとても吸収率の良いカルシウムです。

 

(2)チーズ

牛乳などを発酵して作ったチーズは、発酵過程でミネラルがイオン化され、身体に吸収されやすい状態になっているそう。長期熟成されたチーズほど、ミネラルがイオン化されるそうですから、カルシウムチャージのために食べるのであれば、長期熟成されたハードチーズがおすすめ。

 

(3)青魚

カルシウムの吸収を高めるビタミンD。青魚にはビタミンDとカルシウムが両方含まれていて、カルシウムの吸収を助けます。骨ごと食べられるサバ水煮缶やイワシ水煮缶を利用してみて!

大人になると意識しなくなるカルシウム。カルシウムは、お肌のバリア機能を高める作用もあるそうですから、ダイエットと美肌のために、カルシウムを積極的に摂ってみてはいかがでしょうか。
(美養フードクリエイター 岩田 麻奈未)

【関連記事】
「食べない」は卒業!30代がキレイに痩せる5つのルールとは?

【参考】
メタボ予防にカルシウムを!- カルシウムイオン.com
昆布の栄養 – 日本昆布協会
第70回カルシウムの吸収率ナンバー1! – いいほね.jp
成分情報 ビタミンD – わかさ生活

Facebookでシェアする

Twitterでシェアする

30 代・40 代からのエイジングを楽しむ女性の美容マガジン|Life & Aging Report

Related Article関連記事

ピックアップ

美容家が実践。有名クリームの裏技で老け見えシミ肌対策を!

年齢を重ねるたびに増えていくエイジングサインの中でも、多くの女性が、肌悩みとしてあげるのが「シミ」です。シミは、肌にポツンとあるだけで老けて見えてしまうので、日頃からシミを防ぐケアをしっかりと行うこと …

「頬」が見た目年齢を左右する!?美容家が教える“若々しい印象の肌”をつくる秘訣

「見た目年齢を左右するのは頬だった!?」…実は近年、研究によって頬が見た目年齢に影響を与えることが明らかになっています。 そこで今回は、若々しい印象の頬を保つためのお手入れを、美容部員としての経験があ …

“自分時間”が美肌を作る!忙しくてもきれいな人の美肌習慣って?

肌悩みが増えるアラフォー女性にとって、美容にたっぷりと時間をかけることは、切望しながらも実際は難しいもの。家族や友人の助けなくしては、自分のための時間を確保することさえ難しい、と感じる方も多いのでは? …

見直すのはシャンプーだけではなかった!?プロが教える、毎日の「ツヤ髪ケアの秘訣」

髪のパサつきやうねり、くせ毛のために、シャンプーやトリートメント選びにこだわっているという女性は多いですよね。 さらに、ツヤ美髪を目指すなら、“使い方”にもこだわる必要があるようです。それは、“毎日使 …

ストレスでシミが加速!?美のプロも頼る美白ケアって?

出会いや別れ、環境の変化も多い春は、期待とともに精神的なストレスを感じやすい時期。この時期、肌荒れに悩みがちという女性も少なくないのでは? 最新の研究では、ストレスによる肌荒れは、ニキビやザラつきだけ …

最新の記事

お悩みから探すTrouble Category

ビューティーの最新記事はこちら