LAR Life&Aging Report

アラフォーからの美容を“楽”にする

ずぼらケアで老け見え!?肌くすみを招くNG習慣9つ

遠藤幸子

endosan

mixiチェック

This entries to Hatena bookmark

印刷する

春は、新年度の始まりで何かと慌ただしいものです。そんな時にケアを怠っていると、どんよりくすみ顔に陥ってしまうことがあります。

顔がくすむと、春らしい淡く綺麗な色が似合わなくなったり、老けて見えてしまったりするので注意したいところです。

ずぼらケアで老け見え!?肌くすみを招くNG習慣9つ

そこで今回は、アンチエイジングアドバイザーの筆者が、今すぐに見直したいくすみを招くNG習慣を9つご紹介します。

■今すぐに見直したい!くすみを招くNG習慣9つ

(1)角質ケアをサボりがち

日頃丁寧に洗顔やクレンジングをしているからと、角質ケアをサボるのはNGです。なぜなら、日頃のケアだけでは古い角質をしっかりと除去できていない可能性があるからです。

古い角質が溜まると肌は透明感を欠いて、どんどんくすみが進行します。そのため、ピーリングやマスクなどの角質ケアを定期的に行いましょう

また、肌にできるだけ負担をかけたくない場合は、毎日塗るだけの角質ケアアイテムをとり入れることがおすすめです。

(2)いつも湯船に浸からず、シャワーですませている

暖かくなってくると、入浴せずについついシャワーですませている人が多いのではないでしょうか。しかし、これも血行不良を招いて、くすみを引き起こすことになりかねません。

1日の終わりにはゆったりとぬるめのお湯に浸かって疲れをとりながら、血行を促進しましょう

(3)入浴後すぐにスキンケアしない

入浴していると、浴室のスチーム効果で肌が充分にうるおっているような錯覚に陥ります。しかし、そのままスキンケアせずに浴室を出ることはNGです。

浴室を1歩出た時から急速に肌の乾燥が始まり、それがくすみにつながる恐れがあるので、入浴時にスキンケアをすませるか、オイルだけでも塗っておくことがおすすめです。

(4)長く屋外で過ごした日も、いつもと同じスキンケア

どんなに万全に紫外線対策をしていても、長く屋外で過ごすと紫外線の影響を受けてしまいます。それにも関わらず、いつもと同じスキンケアで済ませるのはNGです。

紫外線の影響で肌が火照っている時は、冷やした濡れタオルなどで肌の火照りを沈めてから、美白効果のあるシートマスクなどで集中ケアを行いましょう。同時に、しっかりと休息をとって充分に保湿することが大切です。

(5)眠る間際までスマホが手放せない

「眠る間際までスマホが手放せない」という人も多いのではないでしょうか。しかし、これもNG習慣です。

眠る間際までスマホを触っていると、スマホが発するブルーライトの影響を受けます。その結果、スムーズに入眠できなかったり、睡眠の質を落とす恐れがあります。そうすると、肌荒れやくすみを招くことにつながります。

就寝予定時刻の1時間ほど前からは、スマホの使用を控えることが大切です。

(6)慢性的な睡眠不足を引き起こす完全夜型生活

慢性的な寝不足も、前述のようにくすみを引き起こすことにつながります。そのため、完全夜型の生活はNG習慣です。

できるだけ早く就寝するとともに、質の高い睡眠を心がけましょう

(7)しっかりメイクなのにクレンジングだけオーガニック

オーガニックのクレンジングは比較的肌にやさしい成分でつくられているため、肌への負担が軽く、美肌を育むのに効果があります。

しかし、密着度の高いしっかりメイクをしているにも関わらず、オーガニックのクレンジングを使うと、きちんとメイクを落とせない可能性があります。そうすると、肌荒れやくすみを招くことにつながります。

そのため、メイクをしっかりと落とすことができるクレンジング剤を使用しましょう。

(8)疲れやストレスを溜め込みがち

疲れやストレスは血液循環を悪くする恐れがあり、それがくすみの原因となることがあります。

忙しくても休息の時間をとったり、気分転換を心がけましょう

(9)野菜や果物はあまり食べない

野菜や果物をあまり食べないというのもNG習慣です。

私たちの肌は日々食べた物からつくられています。そのため、美肌を育む効果のあるビタミンやミネラルがたっぷり含まれている野菜や果物を多く食べることを心がけましょう

ご紹介したくすみを招くNG習慣を、見直すと同時に行いたいことがあります。それは、「紫外線対策を万全に行うこと」と「美白ケアをとり入れること」です。

今日からぜひこれらのことを心がけて、透明感のある美肌を育んでください。

(アンチエイジングアドバイザー 遠藤幸子
エイジング美容研究家として雑誌やラジオ、企業のインフォマーシャルに出演。ウェブ、雑誌等でコラムを執筆するほか、コスメブランドの広告も手掛ける。できるだけナチュラルな方法でできるアンチエイジング法を日々模索。豊富な自己体験を元に情報を発信中。)

【関連記事】
シミ対策に◎!美白化粧品の選び方と美容家おすすめ4選
たるみ毛穴対策に!おすすめコスメ6つとマッサージ法
お風呂上がりにシワをチェック!タイプ別「シワ対策」2つ
老け見えストップ!表情筋を鍛える「顔ヨガ」2つ

【参考】
今年からは「面」と「点」で攻める!〜知ってるようで知らないくすみとシミの話〜 – 資生堂
紫外線(UV)は年中無休(前編) – 花王
寝ている間につくられる?肌と睡眠について – 資生堂
かしこくお手入れ (4) くすみ – 資生堂

Facebookでシェアする

Twitterでシェアする

ずぼらケアで老け見え!?肌くすみを招くNG習慣9つ

Related Article関連記事

ピックアップ

美容家が実践。有名クリームの裏技で老け見えシミ肌対策を!

年齢を重ねるたびに増えていくエイジングサインの中でも、多くの女性が、肌悩みとしてあげるのが「シミ」です。シミは、肌にポツンとあるだけで老けて見えてしまうので、日頃からシミを防ぐケアをしっかりと行うこと …

「頬」が見た目年齢を左右する!?美容家が教える“若々しい印象の肌”をつくる秘訣

「見た目年齢を左右するのは頬だった!?」…実は近年、研究によって頬が見た目年齢に影響を与えることが明らかになっています。 そこで今回は、若々しい印象の頬を保つためのお手入れを、美容部員としての経験があ …

最新の記事

お悩みから探すTrouble Category

ビューティーの最新記事はこちら