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むしろ肌老化を招く!やりがち美容「NG習慣」6つ

岸田茉麻

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気温が高くなるこの季節、紫外線や脇汗などの美肌対策にとり組んでいる人も多いと思います。しかし、普段当たり前のように行っている美容習慣が、実は肌老化を招いているということもあります。

むしろ肌老化を招く!やりがち美容「NG習慣」6つ

そこで今回、コスメコンシェルジュの筆者が、肌老化を招く春夏の美容NG習慣6つについてお伝えします。

(1)日焼け止めを落とさない&落としすぎ

日焼け止めを落とさない&落としすぎ

紫外線が強いこの時期に欠かせないのが「日焼け止め」。メイクをしない日でも、日焼け止めは必ず塗るようにしている人も多いのではないでしょうか。

しかし、メイクをしていないからといって、日焼け止めを落とさずに寝てしまうことは肌にとって良くありません。肌に残った日焼け止め成分が毛穴に入り込むと、古い角質が排出できなくなり、くすみやごわつきにつながる場合もあります。

ノーメイクなのにクレンジングで日焼け止めを落とすのはNG

もちろん、クレンジングではないと落ちない日焼け止めなら問題ありませんが、洗いすぎると肌の乾燥や小ジワにつながることもあります。

日焼け止めを使用する際は、メーカー推奨の落とし方をきちんと守れば問題ありません。落とさないままはもちろんNGですし、落としすぎもNGなので注意しましょう。

(2)あぶらとり紙の多用

あぶらとり紙の多用

高温多湿のこの季節、皮脂の分泌量も増えるので「あぶらとり紙」が大活躍しますね。しかし、あぶらとり紙で肌に必要な皮脂まで奪ってしまうと、乾燥やくすみなどの肌トラブルを招くことにつながります。

皮脂の分泌量は年齢とともに低下していくため、自分が乾燥肌や敏感肌という自覚があれば、ティッシュで軽く皮脂を抑える程度にしましょう。

(3)制汗剤の使いすぎ

制汗剤の使いすぎ

制汗剤には、汗腺を塞いだり毛細血管を引き締めることで汗を抑える効果が期待できます。

しかし、制汗剤を使いすぎて汗腺が塞がったままになると、汗が排出できない分、肌が乾燥します。そして、乾燥によるかゆみやかぶれにつながることもあるので注意が必要です。

スプレータイプの制汗剤の噴射しすぎに注意

スプレータイプの制汗剤は、噴射した瞬間液状のガスが気体化するため、ひんやりとした清涼感がありますよね。しかし、噴射しすぎることで凍傷になる場合もあります。

思わぬトラブルを防ぐためにも、制汗剤の多用はさけ、メーカーが指定する使用方法を守るようにしましょう

(4)帽子の選び方を間違える

帽子の選び方を間違える

紫外線や日差しをさけるため、帽子を着用する人も多いと思います。しかし、帽子の素材によって通気性が悪いと頭皮が湿った状態になり、汚れや皮脂の酸化がすすみやすくなります。これが、頭皮の嫌な臭いやフケにつながるのです。

頭皮の臭いやフケを防ぐためには、風が通る麦わらやリネン素材の帽子を着用するようにしましょう。また、帽子の“汗止め”部分を水で洗い、清潔さをキープすることもポイントです。

(5)化粧水だけでスキンケアを終わらせる

化粧水だけでスキンケアを終わらせる

気温、湿度ともに高いこの季節、ベタつくからといって乳液やクリームを使用しないままスキンケアを終わらせてはいませんか?

水分を与えるばかりで油分を補わなければ、肌はうるおい不足を感じて余計に皮脂を排出するようになり、ベタつきやすくなります。

クリームや乳液を使うのに抵抗がある人は、暑い季節だけオールインワンジェルに切り替えたり、オイルを含む保湿ジェルを活用すると良いでしょう

(6)同じ日傘を何年も使い続ける

同じ日傘を何年も使い続ける

日焼け止めや帽子と同じく、「UV加工の日傘を使って紫外線対策はばっちり!」という人も多いと思います。しかし、何年も同じ日傘を使用していませんか?

日傘に施されているUVカット加工は、2〜3年ほどで寿命を迎えます。また、雨に打たれたり摩擦ダメージが加わることで寿命がさらに短くなることもあります。

衣服に使用するUVカットスプレーを吹きかければUVカット効果が復活する場合もありますが、日傘はできるだけ数年おきに買い替えるようにしましょう

今回ご紹介した「肌老化を招く春夏の美容NG習慣」に、当てはまるものはありましたか?

良かれと思っているケアが逆効果になってしまわないよう、春夏の美容習慣をふり返ってみてくださいね。

(コスメコンシェルジュ/美容ライター 岸田茉麻
日本化粧品検定1級保有。美容部員の経験を生かし美容ライターに転身。コスメのみならず、食生活や生活習慣を含めた美容に役立つ情報を発信中。)

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