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食べたいモノで本心がバレる!?過食も「なかったこと」にするヨガポーズ

森和世

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食べすぎても、アフターケアを怠らなければ太ることはありません。とはいえ、疲れてジムに行く気力もない! という人は「食べすぎを無かったことにする」シンプルなポーズにトライしませんか? 「ヨガで痩せるの?」と言う声も聞こえてきそうですが、バランスを取るポーズは下半身やコアマッスルを刺激するので筋肉を育て、基礎代謝率を上げる効果もあります。

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■「何を食べたいか」でわかるあなたの心

女性は仕事に家庭に、頑張る場面が多く、こなせて当たり前だと思われている節があります。それでも「疲れるんです! イライラするんです!」といった時の解消法として、「好きな物を食べること!」という人も多いかもしれません。面白いことに、食べたい物で心の状態がわかるという研究結果をご紹介しましょう。

・落ち込んでいる時…甘いモノ
・心配がある時…アイスクリームのような柔らかくて、甘いモノ
・ストレスがある時…塩辛いモノ
・寂しい時、性的に欲求不満の時…パスタやご飯など量感があり、お腹が一杯になるモノ
・嫉妬している時…とにかくなんでも
・怒っている時…肉のような硬いモノか、噛むモノ

今まで自分が、無意識で食べていたモノを思い出してみて下さい。意外と合っているかもしれませんね。

さて、ヨガの最終的な目的は「心の平安を得る」です。ポーズをキープする際、深い呼吸を繰り返すことで副交感神経が優位になり、気持ちが穏やかになります。この状態を自分で作り出せれば、気持ちの浮き沈みも少しづつ改善されると思います。

 

■たったこれだけで、汗じんわり!

「ウトゥカターサナ (椅子のポーズ)」で代謝アップ!

「ウトゥカタ」とは、「力強い」「激しい」「釣り合いの取れない」という意味。ウトゥカターサナの完成形は椅子に座ったような格好に見えるので、チェアーポーズとも言われます。下半身の強化に適し、集中力や筋力アップに効果があります。今回は効果を上げるためにつま先立ちの動作もご紹介しています。

  • 効果:集中力アップ、肩コリ解消、足首、太腿、ふくらはぎ、背骨の強化、肩、胸のストレッチ、疲労感、倦怠感、低血圧
  • 注意点:頭痛、不眠症がある時は避けましょう

1. 両足を腰幅に開いて立ち、両腕は身体の横に置きます。

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2. 息を吐いて肩の力を抜き、吸いながら両腕を頭上に持ち上げます。息を吐きながら膝を曲げ、腰を落とし5呼吸ほどキープしましょう。

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3.さらに踵を床から離し、5呼吸ほどキープしましょう。動作中は足の付け根を踵の方に下げるように意識し、膝がつま先よりも前に出て膝に負担をかけないように注意しましょう。

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バランス力=筋力なので、最初はバランスが取れなくても焦らず継続してみて下さい。バランスが取れる時が筋力のついた時! 自分の身体の変化を楽しみながらトライして下さい。
(株式会社ボディクエスト YOGAエクササイズディレクター 森和世)

【関連記事】
「もう年だから」と諦めないで! 食べても痩せる5つのルール

【参考】
※マイケル・Fロイゼン&メフメト・C・オズ著『食べてやせる人 食べないで太る人』(東京書籍)

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