LAR Life&Aging Report

アラフォーからの美容を“楽”にする

夜にとりたい野菜って?美肌に◎な「野菜のとり方」3つ

岸田茉麻

IMG_2733

mixiチェック

This entries to Hatena bookmark

印刷する

今シーズンの紫外線対策は、ばっちりできていますか? 紫外線による肌ダメージは、シミやそばかす、たるみやシワなどのエイジングサインを招きます。

夜にとりたい野菜って?美肌に◎な「野菜のとり方」3つ

紫外線対策というと日焼け止めやメイク、日傘などのUV対策を連想しますが、それだけではなく、カラフルな野菜を摂ることも紫外線ダメージを予防することにつながります。

今回は、コスメコンシェルジュの筆者が、紫外線ダメージを防ぐ野菜の摂り方についてご紹介します。

■紫外線による活性酸素に要注意

紫外線による活性酸素に要注意

紫外線ダメージといえば、日焼けやシミを連想する人も多いかもしれませんが、もっとも怖いのは「活性酸素」によるダメージです。

活性酸素は、「メラニン」をつくり出す「メラノサイト」の働きを活性化させるほか、「線維芽細胞」にダメージを与えることで、シワやたるみなどのさまざまなエイジングサインを引き起こします。

また、加齢やストレスも活性酸素が発生する原因となるので、日頃から抗酸化作用のある食べ物を積極的に摂り、体内の活性酸素を増やさないようにしましょう

■紫外線対策にはカラフルな野菜を摂ろう

紫外線対策にはカラフルな野菜を摂ろう

カラフルな緑黄色野菜には、「ファイトケミカル(フィトケミカル、抗酸化成分)」が多く含まれています。ファイトケミカルは、糖質、たんぱく質、脂質、ビタミン、ミネラル、食物繊維に続く第7の栄養素ともいわれており、紫外線ダメージや加齢、ストレスによる活性酸素の発生を抑える効果が期待できます。

ちなみに、緑黄色野菜の鮮やかな色は、過酷な環境から身を守るために発しているともいわれています。

■紫外線ダメージを受けやすくなる野菜・果物は夜に摂る

紫外線ダメージを受けやすくなる野菜・果物は夜に摂る

紫外線ダメージを予防する野菜もあれば、紫外線ダメージを受けやすくなる野菜もあります。紫外線ダメージを受けやすくなる野菜や果物は「ソラレン」と呼ばれる成分を含んだものです。

ソラレンを含む野菜や果物を摂ることで、シミや赤み、色素沈着が起こる場合があります。ソラレンを含む野菜には、レモンやみかんなどの柑橘類、パセリや紫蘇などの香味野菜、セロリやキュウリなどが挙げられます。

ソラレンを含む野菜を食べる場合は、日に当たる前を避け、夕食時に食べるようにしましょう

■身体を冷やす野菜で夏バテを防止しよう

身体を冷やす野菜で夏バテを防止しよう

紫外線対策ではありませんが、夏バテ対策にぴったりの野菜もチェックしておきたいところです。

夏に旬を迎えるトマト、キュウリ、なす、レタス、キャベツは、身体の熱を放出する作用があるため、夏バテ対策にむいている食材です。体力が奪われやすい夏場に、意識的にとり入れてみてはいかがでしょうか。

野菜や果物の摂り方を工夫して、紫外線ダメージに負けない肌を目指しましょう。

(コスメコンシェルジュ/美容ライター 岸田茉麻
日本化粧品検定1級保有。美容部員の経験を生かし美容ライターに転身。コスメのみならず、食生活や生活習慣を含めた美容に役立つ情報を発信中。)

【関連記事】
なぜ痩せない?管理栄養士が教えるファスティングの落とし穴
今年こそ食べてキレイに!美容家が40歳から始めたこと3つ
美容に◎!高カロリーだけど「美容と健康に役立つ食品」4つ
「酵素ジュース」は砂糖不使用で出来る!作り方のポイント

Facebookでシェアする

Twitterでシェアする

夜にとりたい野菜って?美肌に◎な「野菜のとり方」3つ

Related Article関連記事

ピックアップ

美容家が実践。有名クリームの裏技で老け見えシミ肌対策を!

年齢を重ねるたびに増えていくエイジングサインの中でも、多くの女性が、肌悩みとしてあげるのが「シミ」です。シミは、肌にポツンとあるだけで老けて見えてしまうので、日頃からシミを防ぐケアをしっかりと行うこと …

「頬」が見た目年齢を左右する!?美容家が教える“若々しい印象の肌”をつくる秘訣

「見た目年齢を左右するのは頬だった!?」…実は近年、研究によって頬が見た目年齢に影響を与えることが明らかになっています。 そこで今回は、若々しい印象の頬を保つためのお手入れを、美容部員としての経験があ …

最新の記事

お悩みから探すTrouble Category

フードの最新記事はこちら